100億円のMZDAO新事業、16,684件の提案から最後に残る事業とは?
100億円のMZDAO新事業、16,684件の提案から最後に残る事業とは?
待望の新事業の最終選考
MZDAOメンバーが心待ちにしている新事業の最終選考がもうすぐ始まります!
私は複数の案件を提案していたのですが、実はこれが人生初の事業提案で、アイデア募集期間中はとても緊張しながら思い浮かんだ案件をまとめていました。
会社勤めの方でも、社内で事業提案をする機会がある社員ってきっと限られていますよね。
事業提案が出来る立場にいる社員って、私の中では超エリートってイメージがあります。
MZDAOコミュニティメンバーがそれぞれの思いを込めて提出した16,684件の事業提案ですが、いったいどんな事業に決まるのか楽しみで仕方ありません。
「100億円の利益を出す事業って一体なに?」「営業利益の概算ってどうやって出すの?」なんて真剣に考える機会って、たぶん私の人生ではこれが最後だと思うんですよね。
「私の人生でこれが最後」と表現しましたが、MZDAOコミュニティに入っている以上これから何度もそういった話は出てくるでしょうけど、普通に生活していたらまずあり得ない出来事です。
退屈な日常ではそんな話は夢物語でしかないというか、知り合いに熱く思いを語れば「そんなの無理に決まっているじゃん!」と全否定されかねません。
ほんの2カ月前までは考えたことすらない、そんな夢みたいな新事業の事業提案の話を私がみんなに語っているなんて、凄いことだとは思いませんか?
夢を語る権利は私だけではなく、MZDAOコミュニティメンバー全員にあるのです。
私の応募した案が入っているとよいな~♪
ワシは事業提案のアイデア募集には応募しなかったが、最終選考には必ず関わるつもりじゃ!
最終選考はお祭り騒ぎ
事業提案に自分のアイデアを提出した人も、今回は忙しいので提出を見送った人も最終選考に関わることは可能で、全員が投票権を持って参加します。
MZ(前澤友作氏)がお金を全て出して事業を立ち上げるのだから、MZの独断で決めてもよいのに、「MZDAOコミュニティメンバー全員の投票で最終決定して決めていこう!」と号令をかけてくれるMZの優しさと寛大さもあり、当然のことながら最終選考のイベントはお祭り騒ぎとなっています。
私はTwitterをメインで利用しているので、TwitterでMZDAOコミュニティメンバーと絡みながらこれから起こる夢のような時間を過ごすつもりです。
直近のクリエイターイベントも余韻に浸れるくらい楽しかったし、子供に戻ってはしゃぐ事ができるコミュニティと言っても過言ではない楽しさです。
お祭りや宴会が好きな人はMZDAOコミュニティに入ると凄く楽しめるかも?
私達MZDAOコミュニティメンバーは「オーナー兼参加者」なので、お祭りを楽しみに来ている訳ではないのですが、どうせなら楽しみながら会社経営をしたいですよね。
クリエイターイベントのコンテンツへの投票の時に運営側のやり方に不満を持って参加を見送ってしまった人はイベントの真の楽しさを分からず仕舞いだったと思うので、投票は必ず参加して欲しいです。
積極的に参加するからこそ気が付く楽しさや面白さというものがあるのです。
まあ、事業提案の選考にも参加しないようでは一体なんの為にMZDAOコミュニティに入ったのかも分かりませんので、コミュニティメンバーのみなさんは、当然参加されますよね?
選ばれた事業提案はじっくり見定めたいニャ!
まだコミュニティが始まったばかりという事もあり、お祭り騒ぎに乗り遅れてしまっている人達も、ここからビックウェーブに乗って私達と一緒に楽しみましょう!
この楽しさを伝えたい
私は自営をしていて、今の事業を立ち上げてもう18年くらい経ちました。
どれだけ会社を大きく出来るかと始めた自営でしたが、医療系ということもあり成功したと語れるくらいに大儲けはできておりません。
医療系の仕事は、頑張れば少しの贅沢は出来ますが「物を作って売る」ような事業に比べれば伸び代はなく、厚生労働省の方針次第で収益も大きく変動します。
この仕事に関わって28年、独立開業してもう18年、時が経つのは早いです。
一応経験者なのでアドバイスというか、経験談をお話すると、新規の事業は会社を立ち上げて軌道に乗せるまでが大変なのですが、そこが一番楽しく刺激的です。
自分が関わった会社の営業利益が伸びていると分かると、ホッとすると同時に嬉しさがこみ上げ、人生が明るくなります。
目の前に道が開けたような気分というか、それこそ天下を取ったような気分になり、何をやっても上手くいくという、不思議な好循環が生まれます。
「会社勤めの経験しかないよ!」という人は私の語る感覚は分からないでしょうけど、自分の会社が出来上がるまでの過程と、必死で頑張った末に会社が軌道に乗った時の感動は何事にも代えがたいです。
MZ(前澤友作氏)はMZDAOコミュニティを通じて、そういう感動をみんなと一緒に味わいたいと言っているのです。
その辺りの器のデカさに惹かれてMZDAOコミュニティに私も参加しているのですが、その取り組みの肝とも言える事業提案の最終選考が今から楽しみでなりません。
早い段階から参加している先見の明があるメンバーは、コミュニティーの本質を既に理解してるだけに、「迷っていないで、一刻も早く入会しましょう!」と声を大にして言いたいことでしょう。
これ程までにスケールの大きな事業の立ち上げに最初から関われる経験って、これを逃すともう無いかもしれません。
MZの心の広さに感謝じゃの~
こんな素晴らしい体験めったに味わえません!
SNSはTwitterがオススメ
「参加してはみたけど、なんか盛り上がれない。」「事業提案とかクリエイター募集とか私にはハードルが高すぎてちょっと無理。。。」「何が面白いのかさっぱり分からない。」という人はTwitterを開設しましょう。
「Twitterの登録を済ませてはいるけど全く活用していなかった。」という人は、この機会にMZDAOコミュニティメンバーとTwitterを通じて繋がってみてはどうでしょうか。
「#えむずぃーだお」「#MZDAOコミュニティ」と検索して、自分から「♡」を押すなど積極的に活動すればフォロワーはあっという間に増えます。
Twitterの書き込みをみていると、どなたもフォロワーが急増しているようです。
注意したいのは、MZDAOコミュニティのメンバーにフォローされ過ぎるので、フォローバックを短期間で大量にすると、アカウントが一時停止になってしまうことがあるのです。
冗談ではなく、それくらい急速なスピードでフォロワーが増えていきます。
そういう私も、MZDAOコミュニティに在籍して73日間でフォロワー数が900人くらい増えました(笑)
フォロワーの方には必ず全員にフォローを返しているのですが、友達になったフォロワーの方々のツイートを見ているだけでも心が落ち着き、楽しい気持ちになります。
私はMZDAOコミュニティメンバーが「♡」押してくれたら、必ずフォローバックするようにしています!
Twitterはフォロワーとの距離が近くて絡みやすいです!
イベントの参加が楽しくなる
Twitterを始めるとMZDAOコミュニティでの様々なイベントに参加することができます。
TwitterでなくてもInstagram、YouTube、ブログ、フェースブック、TikTokなど何でもよいですが、初心者はTwitterから入るのが無難でしょう。
まずはTwitterを攻略して、これを機にいろんなSNSを始めてみるのもありですよね!
コミュニティメンバーと関わるようになるとイベントへの参加が楽しくなります。
私はMZDAOコミュニティの認定クリエイターなのですが、前回行われたクリエイターイベントはTwitterのお陰でとても楽しめましたし、イベントをきっかけにフォロワーの数が急増しました。
MZDAOコミュニティに入ってもコミュニティ内でメンバー同士の交流はありませんので、何かしらのSNSを開設した方がコミュニティの外でリアルにメンバーと絡めるのでオススメです。
渾身の投稿でしたが、入賞には遠く及びませんでした💦
参加することに意義があるんじゃ!
昨日の敵は今日の友?
MZDAOコミュニティメンバーのみなさんが新規会員を増やそうと活動すると、事業もスタートしていない今の段階では「え⁈まだ会社も出来てないの?」「そんなの上手くいく訳ないじゃん!」「いや~、失敗すると嫌だし忙しいから僕はやめておくよ。」など後ろ向きな返答が返ってくる事が多いのではないでしょうか。
このプロジェクトに希望しか感じない私からしたら、「なんで全否定するのかな?」「絶対に今からやっておいた方がよいのに。」と内心思ってしまうのです。
お酒の席で気軽に話をしながら、「これから社会の仕組みを変えるかもしれない凄い集まりなんだよ!」と自信満々にMZDAOコミュニティへの入会を勧めても、大抵の人は冷ややかに、多少のからかいを含めて上から否定的な意見を被せてきます。
しかし、こういう人の意見って、180度変わる瞬間があるんです!
「人の意見がそんなコロっと変わる訳ないよ。」と思うかもしれませんが、あれだけ自信満々に世間の厳しさを語り入会を拒んだ人たちの目の色が変わる瞬間を感じる時があるのです。
それは、MZDAOコミュニティが事業を立ち上げて、その活動が上手くいった時です。
実際に立ち上げた会社が軌道に乗りだして、「なんだか凄く儲かっているらしい。」「売上が凄く伸びてるんだって!」「あの商品ってMZDAOが絡んでたんだ!」という話を耳にした途端に、今まで懐疑的だった人たちは意見をコロッと変えて賛成派に鞍替えするのです。
世の中の大半の人って、立ち上げた事業が現実に上手くいっていると分かると途端に態度が変わります。
「それって1年前に飲み会で話していたMZDAOコミュニティのことだよね?詳しく内容を教えてくれないかな?」「なんか良さげな集まりだし僕も入ってみたいな、暇だし。。。」「いや~きっと上手くいくとは思っていたんだよ。どうやって仲間に加わればよい?」と一年前の飲み会で見下していた人達の態度の変わりようにあなたはきっと驚くことでしょう。
私が18年前に自営を始めた時もそうでしたが、「完成されたもの」や「成功したという事実」しか受け入れられない人ってけっこう多いように思います。
冒険心がないというか、遊び心が少ないというか。
そのくせ、上手くいっていると分かると急に態度を変えて相手から積極的に話し掛けてきます。
そういう態度の変化にちょっと呆れてしまいますが、人の意見なんてそんなものです。
何を否定されても、会社が軌道に乗るまでは私達が大きな態度をとって話をすることは出来ないのですが、事業が軌道に乗ってからはその立場が一変するので、人の気持ちの変化をじっと観察するのも私のひそかな楽しみでもあります。
会社が始まる前の今の段階から決断して入会したコミュニティメンバーの判断力は凄いと思います!
まとめ
100億円のMZDAO新事業が、応募総数16,684件の中からもうすぐ選ばれます。
最終選考に残った案が発表されたら「オーナー兼参加者」である私達MZDAOコミュニティメンバーが事業の内容を精査する訳ですが、その作業もTwitterなどのSNSで「あーだこーだ」言いながら楽しみながら選んでいくのです。
そして、最後に残る案は自分が提案した案件なのかどうなのか。
MZDAOコミュニティがどんな事業を始めるのかまだ分かりませんが、最終的に決まった案件はみんなで決めた肝いりの事業であり、明確に目的と役割が見えたところからコミュニティメンバーの活動が生きてくるのです。
事業も報酬体系も何も決まっていない今の段階がいちばん気持ち的にしんどくモヤモヤする時期ではありますが、1年後にはMZDAOコミュニティメンバーが水を得た魚のように活発にミッションをこなしている様子が目に浮かびます。
こんなドキドキワクワクする体験ってなかなかないですし、その楽しさはMZDAOコミュニティに入らない限りは味わえないのです。