《社名募集》新会社の事業内容が決定!未来に向けて MZDAOコミュニティは動き出す
《社名募集》新会社の事業内容が決定!未来に向けて MZDAOコミュニティは動き出す
新会社の社名募集
MZDAOコミュニティでは「新会社の社名」の募集では、オーナー兼参加者は社名へのワンアイデアを出す権利があり、メンバーが出した案の中からこれから始まる新会社の社名が決定することが決まりました。
採用される社名は1つだけですが、自分が提出した社名がもし採用されたらと思うとワクワクしませんか?
MZDAOコミュニティメンバーは横一列の優劣のない経営者集団(オーナー兼参加者)ですが、こうやって大事な部分をみんなで決めていくところにコミュニティの良さがあります。
これから前澤友作氏(通称MZ)の立ち上げたMZDAOコミュニティは大きく舵を取って動き出すでしょう。
新会社の事業内容は既に決定しておりますので、後は「社名」を決めて未来へ向けてゴリゴリ会社を大きくしていくだけです。
新会社の設立が決まってテンション上がるの~
どんな社名にしようか迷いますね♪
最高の事業内容が決定!
新会社の事業内容は現段階では公表できませんが、MZ(前澤友作氏)とMZDAOコミュニティメンバーで散々議論を重ねた末に決まった事業の内容は二転三転しながら最終的には最高の事業が選択されました。
新規事業は私達が最初に手掛けるに相応しい事業内容であり、とても大きな夢が実現する可能性を秘めたコンセプトとなっております。
この新規事業を通じて大きく飛躍するMZDAOコミュニティメンバーも出てくることでしょう。
自分がもしかしたらそんな「ジャパンドリーム」を掴めるかもと思ったら心が躍りますよね。
僕にもチャンスはあるのかな?
夢を掴むチャンスは君にも平等にあるんだぜ!
事業はタイミングが重要
新規事業案件にたいしてみなさんの思いは様々ですよね。
そういう私は最初に出ていた1つ目の事業案件は「今ではないのでは?」「なんか腑に落ちない。」「これで利益出せるの?」という意識が強く、しかし「MZがそういう路線で勝負を賭けて事業展開するならそれもよいのかな。」という頭もあり反論はしませんでした。
しかし、蓋を開けてみれば採用された新規事業は2つ目にMZが提示した事業に決まり、私の現時点での推しの事業体系とも合致したので結果としてなんの不満もありません。
大事なのはタイミングであり、1つ目の事業案件は「いつかみんなでやれたら良いかな。」と思っており出来ないのではなく、今、最優先で行うべき事業案件ではないのではと私は認識しています。
事業はどのように利益を上げるのか、そこが最重要ポイントなんだニャ!
無理なく堅実に利益を重ねていって欲しいの~
みんなで議論した結果です
議論に上がっていた2つの新規事業案件は真逆な性質を持っており、どっちを柱にするかで方向性は全く変わります。
中には「MZが勝手に事業案件を決めた!」「DAOではない!」みたいな反応をする人がいますが、アンケートなどを取り入れて柱の事業を多数決で決めてしまうのは危険極まりない行為のように私は思います。
多数決で新規事業を決めたいという人の意見や気持ちも分かるのですが、「なんだかフワフワしていて現実感のない意見だな。」と感じました。
最終的な決定を批判するのではなく「その結論に至るまでの過程が超重要」なので、後から文句を言うのであればMZが唸るような最高の提案を早めにしておくべきでしたね!
最終的な答えはひとつに絞らないといけないのでコミュニティ内でも意見は当然分かれますよね💦
MZや運営側は最善の策を模索していて、今までみんなが提出したアイデアを元にして実際に一番利益が見込める事業を選択されたのではないでしょうか。
会社の経営としてはそれがベストであり、利益を上がられなければ暗礁に乗り上げてしまいます。
自分の意に沿わない事があるとイライラする気持ちも分かるのですが、それは『MZが唸るようなアイデア』を出せば解決する話なので、相手を責めるのではなく莫大な利益が上がるアイデアを出せなかった私達が反省するべきなのです。
私も長年自営をして生計を立てていますが、利益が積上がるコツというか勘を身に付けないと経営は成り立ちません!
その辺りの勘が鋭い人は経営に向いているニャ!
みんなで支えて育てよう
新事業ではそれぞれの生活スタイルに合った関わり方を自分の意思で選択することができます。
これはマイナス要素ではなくプラス要素なのではと私は考えており、誰かに強制される訳でもなくどう関わっていくかを自分で全て選択できる自由度が嬉しいです。
みなさんも「ライフスタイルに合わせて自分の出来る範囲で無理なく会社と関わり育てていく。」という意識を持って利用していくとよいのではないでしょうか。
考え方は人それぞれですが、私はそんな意識で柱となる新事業とゆる~くのんびりと関わっていく予定です。
会社をみんなで育てるの楽しそう♪
面白そうな会社が出てきたら応援しよう🎵
可能性は無限大
形に捉われず理想を追求し、時代の流れに合わせて臨機応変に関わり方を変えていくスタイルこそ会社にとってもコミュニティメンバーにとっても理想形といえます。
そういう意味では無限の可能性を秘めており、リスク管理もしやすい事業の構造ですよね。
時代の流れと共に世間の求めるニーズは目まぐるしく変化しますので、時代の移り変わりに合わせて舵取りがしやすい体制を整えておくことが最重要と言えるでしょう。
時代と共に流行りも人の意識も変化します!
消費者のニーズを掴みにくい世の中だから、何が流行るのか推測するのが難しいのよねw
経営に関わる面白さ
豆知識としてお話すると、どの会社も何かしらのコンセプトを持って事業に取り組んでおり収益を上げる為の取り組みが必ず存在します。
会社のホームページなどを拝見するとIR情報などでビジネスモデルを詳しく紹介しているページが何処かにありますので、そういう情報をよく読んで会社を深く知っていくことも経営に関わる面白さの一つです。
あくまで私の密かな楽しみであり強要することでもありませんが、会社のそういう部分を知ると経営について少し詳しくなれて自分の知識として活かすことができます。
マイナス面としては、ビジネスモデルはけっこう複雑で分かりにくいことが多いので全ての仕組みを理解しようと思うと忍耐力と根気が必要となります。
あくまで私の密かな楽しみなので、「そんな楽しみ方もあるのか!」程度に流し読みしてくれたら幸いです。
儲けの仕組みを調べるのはけっこう面白いです!
時間があれば挑戦してみますねw
過去から学ぼう
MZDAOコミュニティのメンバーの中には事業が始まれば収益が簡単に上がり、それが未来永劫続いていくと勘違いされている方々も少数いるのではと思われます。
私の経験上、どんなに努力しても「ずっと儲かり続ける。」なんてことはなく、儲かると分かった分野にはたくさんの企業が利益をむさぼりになだれ込んできますので、最初は売上がたくさん上がっても月日が経つほどに儲かりにくくなります。
先手を打って行動し、新しいものへ常に目を向けながら挑戦して乗り越えていきたいですね。
そういう意味ではMZ(前澤友作氏)の出した結論ってこれからずっと収益を出し続ける可能性を大きく秘めたビジネスモデルなのです。
栄枯盛衰は世の常であり、どんなに隆盛を極めた企業でもいつから衰退するものです。
それを理解して早めに行動し対策を練っている人こそ、経営という荒波を乗り越えて生き残っていける勝ち組になるのではないでしょうか。
難しい世の中じゃの~
100年以上続けられるビジネスに仕上げていきたいですね!
まとめ
これからMZDAOコミュニティの柱になる新規事業については賛否両論ありますが、私見の意見としては期待と希望しかありません。
それは、この事業の持っているポテンシャルの高さを考えれば想像するにたやすいことなのですが、目先のことだけ考えていると見逃してしまう部分です。
MZがなんでこの事業形態を選んだのか、その可能性の高さに気がついている人がどれだけいるのか。
新規事業のコンセプトの凄さ結果を出さないと分かりませよね、なので、後々結果を出してみんながその凄さに気がつけばよいのかなと思っております。
できるだけ積極的に新規事業に関わりたい私としては、社名が決まって新規事業がスタートした時のことを考えると心が躍る思いです。