<年末妄想企画>辰年は飛躍の年!MZDAOはどう変わる?MZDAO経済圏ができる未来を想像する

年末妄想企画とは

年末妄想企画とは、その名の通り年末に妄想を働かせてMZDAOコミュニティが今後どうなっていくのか私の頭の中の妄想を語り尽くす場です。

MZDAOコミュニティは機密情報は外に出さないというスタンスで運営が行われていますので、何か重要な案件が決まっても事前に情報を外に出すことができません。

そういう事情もあり、現実に起こっているMZDAOコミュニティの中身とは大きく異なることもありますので、あくまで私の妄想と思い「そんな未来もあるとよいよね!」くらいの感覚で読み進めていってくれると助かります。

数年後の未来はどうなっているのか、10年後の私達はMZDAOコミュニティでどんな成果を上げているのか、年末だからこそ無礼講で想像してみるのは楽しいのかなと思い企画しました。

あさひ

想像した未来がいつか現実になる日を夢見て、私達MZDAOコミュニティメンバーも努力していく必要があるのです!

ゆづき

MZDAOが発足した当時を思い出すような自分の夢を語る場の登場ですね!みんなで夢を語り合っていた時期が一番面白かったと感じているメンバーも多いと思います!

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MZDAO経済圏を妄想する

MZDAO経済圏とは、私が勝手に口にしている造語ですが、最終的にはその分野で1位になって欲しいなといつも妄想しています。

分かりやすく表現すると楽天経済圏、Amazon経済圏などと並ぶ超大型の経済圏の事を指しています。

楽天経済圏の売上高は1兆3647億800万、Amazonの売上高は2兆5378億1000万円とその規模は大きすぎて一般人の感覚ではよく分からない規模感ですよね。

一番を目指す以上は目指すべきライバルはAmazon経済圏になる訳ですが、その前に楽天経済圏を抜き去るというプロセスを経てからしか高みには到達できないでしょう。

あさひ

新規事業の発足前に楽天経済圏やAmazonの経済圏について考えていた時期が私にとっては一番テンション上がって勝手に盛り上がっていた気がしますw

ゆい

大きな夢もまずは想像して、そこから一歩踏み出すことから始めないと何も始まらないよね!

スタートアップ支援を妄想する

MZDAOコミュニティの新規事業である株式会社MZITが2023年に立ち上がりMZDAOコミュニティ内は大きく沸いていたのを思い出します。

スタートアップ支援というシステムの性質上、私達コミュニティメンバーは支援先企業に選ばれた企業の商品を購入して利用することでポイントが還元される仕組みになっています。

私は現在70,000ptほど貯まって喜んでいる小物ですけど、そうやって積み上げていったポイントが会社の新規上場時に最大2倍~3倍という報酬となって返ってくる仕組みになっています。

これって何気に凄いシステムで株の世界で配当や優待を貰うにしてもこれ程の高還元率は存在しません。

もちろん、株と同列に考えてしまうのはちょっと違うのですが、リターンの多さに驚くということを比喩して表現しているに過ぎません。

私が現在貯めたポイントはいずれ10倍くらいになって返ってくれば御の字かなと思い支援を続けています。

何かの商品を購入したりサービスを受けて支払ったお金は二度と自分のお財布には帰ってこないのが世の中の常識ですよね。

しかし、スタートアップ支援で支払ったお金は企業が株式市場に新規上場を果たした暁には全て返ってくる可能性があるのです。

例えば、私の支援している企業が無事に新規上場を果たし70,000ptが10倍になって返ってきた場合に、自分の口座には70万円の報酬が振り込まれることになります。

AGA治療をしたり、美味しい物を食べたり飲んだり、家庭用ロボットで遊んだりして有意義な生活を送った上に、後からお金が全部返ってくるイメージです。

もちろん上場時の株式市場の相場が好調の場合は10倍どころではなくその倍にも上振れるかもしれません。

そんな未来を想像しながら、支援先企業の成長に目を輝かせながら支援をするのです。

あさひ

スタートアップ支援は実際にその企業の商品を使ってみないと商品の良さもスタートアップ支援の本質も見えてませんので、自分に必要な企業の商品をまずは利用してみることをお勧めします!

つむぎ

お金に余裕がある人はLOVOT購入してみるのも一興だし、AGA治療やピルで人間の機能を管理し蘇らせるのもありですよね!また、完全食や生理用品など生活する上で必ず必要な品を購入すると金銭的な無駄がなくてよいなって思います!

新会社は経済圏の中核と妄想する

さて、そんな支援先企業は上場後にどうなり、私達とどのように関わっていくのでしょうか。

大前提として、まずは株式市場に新規上場することが大事だと思いますし、上場後も伸び続けていく会社を選んでいるので上場後の会社の成長も期待値が高いです。

そういった企業が支援先企業としてずらりと揃っているのは、株式会社MZITのスタッフと前澤友作氏の目が確かな証拠でもあります。

全ての話は会社が新規上場してからで、各支援先企業が上場会社になることはMZDAOコミュニティにとっても大きなメリットと横の繋がりを構築していくのではないかと私は考えています。

そう、新規上場を果たした企業達が今後構築されるであろうMZDAO経済圏の根幹の部分に位置するのではないかと私は想像しているのです。

いくら将来有望な企業でも周りを拒絶して頑張ろうとしても伸びなんて知れていますし、判断を誤るとあっという間に奈落の底に突き落とされます。

大事なのは利害関係を築きながら相互に大きくなっていくことにあるのではと私は考えます。

どんなに優れた商品を作っても宣伝のやり方が下手だと伸び悩みますし、宣伝広告のプロも顧客がいないと成り立ちません。

互いに得意な分野で協力しながら相互に成長し生き残っていく。

経済圏が出来上がる根本はそこにあり、大きな渦の中核にはしっかりした根幹があり、現在のMZDAOコミュニティはまさにその根幹の芯の部分を構築しているのではないかと私は推測しているのです。

あさひ

企業同士は相互に支え合いながら成長していくのが理想だと私は考えていますし、そもそも提供商品サービスみんなが知らないと選ぶ選択しにすら入らないのです

ひろと

大きな経済圏の中でこそ活きる企業も多く存在するはずだし、経済圏の取り組み次第で商品の売れ行きは大きく変わるよね!

今は中核での経済活動と妄想する

MZDAOコミュニティの活動はまだ始まったばかりで、初期から在籍する私でもこの記事を書いた時点で500日程度しかそこに在籍していません。

気の短い人達は早々に離脱して去っていってしまったけど、MZDAOがいずれ沢山の企業を総括する中核と考えるなら、私達はじっとその成長を見守りながら会社を大きくする手助けをしていくべきなのです。

その中で今やるべき事は支援先企業への支援であり、株式会社MZITに選ばれた支援先企業は株式市場に上場した後も上層部で横のつながりをしっかり構築して離れていくことはないと考えています。

経済界の大物である前澤友作氏との繋がりを絶つことの方がデメリットでしかないので、支援先企業から離れていくことなんてある訳がありませんよね。

何か大きな事を成し遂げる時に、まずは内側を強固に固めていくことって凄く大事だと私は思うのですけど、みなさんはどう思われますか?

その芯が強固で強ければ強い程にその柱は折れることがないのです。

数年後の支援先企業の上場や10年後の未来を見据えた時に、そうやって築いた信頼という大きな芯が、より多くの企業を巻き込んでMZDAO経済圏を分厚くしていくのです。

この過程をどのように楽しむのかはその人次第で、私はできるだけMZDAOの根幹を成す支援先企業に積極的に関わっていきたいと思い各企業のサービスを受けられるだけ受けて楽しんでいる真っ最中です。

楽しみながら支援をしていずれ報酬を得る。

スタートアップの神髄はそこにあり、お金が回る好循環の中核部分を私達は今経験しているのではないでしょうか。

あさひ

大きな目標を達成するためには、まずは内側で経済活動を展開して形を作っていくべきですよね!

ゆづき

内を固めてから大きく外に渦を巻いていくイメージは日本人的な発想ね!Amazonを超える場合は外資のような効率的な考え方と無駄のない簡潔な構造の方が適していると思うけど、イメージとしては悪くないかなと思います!

MZの考えを妄想する

MZDAOコミュニティの主催者は前澤友作氏(通称MZ)です。

私は新規事業ができるまで数々の提案をして毎日頭をフル回転させていましたが、自分が提出した事業提案が正解だと思ったことは一度もありませんでした。

自分の考えた全てをそこにぶつけていたのは事実なのですが、それが経済活動に結び付くかどうかは別問題です。

何十万人もいるMZDAOコミュニティメンバーがそれぞれに意見を出し合うという事は、みんなそれなりに自信をもって意見を出しているのです。

当然ですが私と真逆の意見の人もいますし、どちらの意見が正しいかなんて平行線でしかありません。

その辺りの重要な判断を「DAOなんだから多数決にすればよい。」なんて甘い考えを口にする人もいるのもまた一つの面白味でもありましたが、実際には経済に一番強い人が最終的な判断をするべきだと私はずっと思っていました。

結果的にはそうなっているので私の推理は正しかったのですが、今後のMZの考えは未知数で計り知れないものがあります。

今のプロセスも大きな枠組みの中のほんの一幕であり、いずれはAmazon経済圏を追随する存在になるのであれば、現在行われているスタートアップ支援こそ関わるべきMZDAOの芯の部分だと私は思っています。

これからどんな未来が待っているのか、数年後、10年後のMZDAOコミュニティが楽しみでなりません。

今までも私達の創造を超えるアイデアを出し続けているMZだからこそ、考えている視野は誰よりも広いのではないかと想像します。

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