【初参加】報酬はカニ食べ放題ペアチケット!車にステッカーを貼り500km走行してPRするだけで貰える
【初参加】報酬はカニ食べ放題ペアチケット!車にステッカーを貼り500km走行してPRするだけで貰える
報酬は食べ放題ペアチケット
慌ただしい年末の仕事を終えてホッと一息つきながらチアドライブのアプリをスクロールしていたら、「ドライブ de かに食べ放題!かにざんまいPRキャンペーン」が開催されているのを見つけました。
よくよく読むと私の地元限定の企画で、「100分6,578円の食べ放題のペア食事券を差し上げます」と書いてあるではありませんか!
このキャンペーンを達成するためのPR方法は簡単で、⾃家⽤⾞のリアウィンドウに指定のステッカーを貼って運転だけです。
チアドライブのキャンペーン応募はどれも参加費が必要なのは知っていて、今回のキャンペーンは3500円の参加費が必要なのですが、しかし、その対価として13156円相当の食事券が貰えるならかなりお得と感じます。
対象地域がたまたま私の住んでいる地域だったのでMZDAOコミュニティの支援とは関係なく、さっそく応募することにしました。
MZDAOの支援開始前にこうやって実体験を語るのもまた楽しい、そして美味しいキャンペーンです!
マイカーのリアウィンドウに指定のステッカーを貼って500km走行するだけで「かに食べ放題のペアチケット」が受け取れるとか凄いキャンペーンですね!
6,578円相当のかに食べ放題ですか!これはやらない手はないですね♪
同乗者の反応を見てみたい
チアドライブのキャンペーンを利用するにあたって、自家用車にステッカーを貼って走行することについて「いつも一緒に車に乗っている同乗者」がどのように反応するのか、気持ちの移り変わり等がとても気になっています。
いつも一緒に車に乗るのは家族なんですが、我が家のマイカーは軽自動車ではあるものの、わりとこだわって購入しているので見た目は悪くないです。
オシャレさも兼ね備えた自家用車にPR用のステッカーを貼ることに対して多少の抵抗感があるのは初めてキャンペーンに応募する私も同じなのですが、チアドライブの取り組みが世間に受け入れられるかどうかは応募者ではなく同乗者がどんな反応をするのかも大事な要素になってくるのではと思っています。
私の家庭では今のところ、注目される恥ずかしさより「かに食べ放題」の魅力の方が上回っているので前向きな話しか出ていません。
キャンペーンに応募する→自家用車のリアウィンドウにステッカーを貼り500km走行する→かに食べ放題を体験する
この一連の流れの中で、キャンペーンの走行特典を受け取ってカニをたらふく食べたら私の家族もチアドライブのPRキャンペーンを気に入ること間違いなしです。
しかし、その辺りは想像で物を言っていてもいけないので実際に体験してからまた改めて詳細を伝えたいと思っています。
予想としては、「こんな目立つステッカーを貼るの?」と最初はちょっとした恥ずかしさも感じながらも、走行特典の「かに食べ放題」を利用したら「またキャンペーンに応募しよう!」と言い出すに決まっています。
同じような話を二度繰り返してしまいましたが、今回のように高級食材をお腹いっぱい食べられるキャンペーンを気に入らな人間なんていないでしょう。
マイカーにステッカーを貼って宣伝するなんて斬新な発想ですね!
走行特典が魅力的であればキャンペーンに参加したい人も増えていく事でしょう!街中にPR車が溢れる未来もあるのかなw
まとめ
キャンペーンに応募するまでは何度もアプリを見直して走行特典などをチェックしたりしてソワソワしていましたが、実際に応募してみると少しホッとして落ち着いたというか、ステッカーが自宅に届く日が待ち遠しくなりました。
前から良さそうなキャンペーンがあれば応募したいとその機械を虎視眈々と狙っていた私にとっては、車のリアウィンドウなどにステッカーを貼ったり剥がしたりするのも楽しみの一つとしてむしろやりたいのです。
車に貼るステッカーは剥がしやすい工夫がされているそうですので、ステッカーを貼る楽しみと剥がす楽しみを存分に味わいたいと思っています。
ただ、自分だけが楽しんで自己満足に浸っているもよくないので、家族の同意も得られたらよいなと思っている次第です。
今までにない新しいサービスは最初は抵抗感があっても慣れてしまえばどうという事はないでしょうし、走行特典次第ではみんなノリノリでキャンペーンに応募するのではないでしょうか。
世間的にまだ馴染みの薄いサービスだけに、競争相手が少なく好きなキャンペーンを選びやすい今が狙い目です。
コンセプトがとても面白い斬新な発想の企業なので、チアドライブのキャンペーンが全国のドライバーに認知されて受け入れられるのは時間の問題かと思います。
利用価値の高いサービスだから身近な人やブログでお薦めしたい反面、人気になり過ぎて思ったようにキャンペーンに応募できないなんて事態になると悲しいというジレンマを抱えそうです。
今回のキャンペーンもSNSで「お得なキャンペーンやっているよ!」と宣伝したら、その直後に50名の枠はすぐに埋まって満員御礼となりました。
私自身はとりあえず初のキャンペーン応募が無事に済んだので、ステッカーが届く日をワクワクしながら待ちたいと思います。