MZ(前澤友作氏)との名刺交換、後悔しないための"事前対策"こっそり教えます!【MZDAO CAMP】
前澤友作氏との名刺交換、後悔しないための"事前対策"こっそり教えます!MZDAO CAMP
後悔しないための事前対策
MZDAO CAMPではイベント会場で名刺交換を行う時間が用意されています。
この名刺交換会ではMZ(前澤友作氏)とも名刺を交換するチャンスがあり、事前に名刺を購入したMZDAOコミュニティメンバーはMZと名刺交換をすることが出来たのです!
MZとの名刺交換会は人数限定という訳ではないのですが、必ず全員という訳ではなく場合によっては名刺交換できない人も出てくる可能性はあります。
とはいえ、MZDAO CAMP2023は会場のスペースの関係上、各会場の収容可能人数は1,000名くらいが限界のようで、人数が限定されているのもあり全ての名刺購入者がMZとの名刺交換を無事に行う事ができました。
私が追加のチケット販売があった鈴鹿サーキット会場に参加したので1,800人の中の一人としてイベントに臨みました。
私は「MZDAO CAMP追加枠のチケット販売」で鈴鹿サーキットのチケットを手にしてイベントに参加することができたのですが、MZDAO CAMP2023は元々は1,000人限定のプラチナイベントなのです。
名刺交換に難色を示しているMZDAOコミュニティメンバーもSNSでみかけましたが、実際に名刺交換イベントに参加した私の感想は「MZとの名刺交換はテンション上がり過ぎてあっという間だった!もう少し対策を練っておけばよかった!」「コミュニティメンバーのみなさん優し過ぎ!名刺交換嬉しい!」とずっとウキウキしながら名刺を配って歩いていました。
そんな名刺交換イベントですが、みんなの関心ごとはやはりMZとの直接名刺交換にあるのではないでしょうか。
今回は、MZと名刺交換する時に知っておいた方がよいポイントを何点かお伝えしようと思います。
この記事を読めば、私のようにMZとの名刺交換をした時に後から「しまった!」と思うことがなく、後悔なくMZDAOキャンプを楽しめることでしょう。
MZと名刺交換できてすごく幸せな気分になりました♪
会場でMZとの名刺交換している人達を見ていて凄く羨ましかったので、次回は僕も名刺を購入しようかな…
MZとの名刺交換の手順
「名刺交換で後悔しないための"事前対策"」をお知らせする前に、MZ(前澤友作氏)と名刺交換をする手順をまずは知っておいて下さい。
素材が重要なポイント
みなさんがお手元に持っているオリジナル名刺はノーマルバージョンと、シルバー加工させたシルバーバージョンの2タイプに大きく分けられます。
名入れ面、裏面のデザインはそれぞれ【4色】の色から自分の好きな色を選択できる仕様です。
私はこだわってシルバーを入れてみましたが、ノーマルバージョンも十分カッコイイなと名刺交換をして思いました。
色や素材についてはその人の好みでよいのですが、MZとの名刺交換においては順番がある程度決まってくるポイントがあるのでお伝えしようと思います。
順番はシルバー加工の名刺の方が最優先で呼ばれ、その後にノーマル名刺の方が呼ばれる流れになっています。
「シルバーのブルー並んでください!」「シルバーのオレンジ並んでください!」など指示があると順番に並んでMZと名刺交換をする流れになります。」
MZDAOキャンプ2023は人数限定でしたのですべての人がMZと名刺交換することができましたが、次回以降はおそらく人数制限を解除するでしょうからシルバー加工の名刺を選択しておいた方がMZと名刺交換できる確率は上がるでしょう。
なぜこんな話をするかというと、1,000人から2,000人の参加者での名刺交換だからよいものの、5,000人とか1万人なんて人数になった日にはお時間の関係で全員と名刺交換という訳にはいかないでしょう。
そう考えると、MZDAOキャンプ2023に参加できたみなさんはラッキーな環境だったと言えますね。
MZとの名刺交換
自分の名刺の色が呼ばれて列に並び、いざMZと名刺交換という時に自分の名刺は手前にいるレースクイーンに渡すことになります。
それからMZ(前澤友作氏)の元に行き、MZより直接名刺を渡されるのです。
感覚的には数秒の出来事ですので、まさにあっという間に名刺交換の時間は終わります。
MZより名刺をもらって数秒経つと、後ろにいる警備員が肩をトントンと叩いてきますので、肩を叩かれたら次の人に順番を譲る形でMZとの名刺交換会の場所から去ることになります。
超有名人の前澤友作氏との名刺交換を終えたみなさんの顔は一様に明るく浮かれ模様です。
MZとの名刺交換会を終えたみんなの話を聞いていると、「MZに自分の描いている絵をみせたら褒められた!」とか「笑顔を振りまいたら笑顔を返してくれた!」と一様に自分の思いが伝わってよかったという感想でした。
そういう私はどうだったかというと、MZに名刺を渡された時に「お疲れ様です。」と小さな声で言っただけで渡された名刺をじっと見続けてしまったのです。
そうこうしていると、後ろの警備員に肩を叩かれてもう一度MZの顔をみる訳でもなく名刺をずっとみて名刺交換会の会場を後にしたような覚えがあります(※一瞬の出来事すぎであまり詳しく覚えていません)。
名刺交換会がどのように行われるのは知っておくことは大事ですよね、私は現場で勝手が分からずオタオタしてしまったので後悔ばかりですw
レースクィーンは足が長くてスタイル抜群のキレイな人でした!
伝えたい言葉を考えておこう
私のように何も考えずに名刺交換会に臨むと「しまった!」と後から後悔する結果になりますし、名刺は貰える物なので名刺交換会が終わってからいくらでも眺めることができますので、目の前にいるMZと少しでも会話をしないと損です。
実際の名刺交換の時間は数秒ですので、名刺を受け取った時に自分の伝えたいことを完結にMZに伝えると悔いが残らずよいのではないでしょうか。
伝える内容は感謝の言葉でもよいし、釣りの話や絵の話などMZと自分の共通の趣味をアピールしてもよいと思います。
何か一言でいいからMZと言葉を交わせたら、後々みんなに自慢できる話のネタになります。
MZ(前澤友作氏)との名刺交換で後悔しないための"事前対策"というのは、伝えたい言葉を考えておいて、MZに名刺を渡された直後にきちんと伝える準備をしておくことです。
私達から積極的に何かを話し掛けないと向こうからは何も言ってこないので、一瞬の出会いをより価値のあるものにするためにも、伝えたい言葉を前もって考えておくとよいでしょう。
MZとの名刺交換は一瞬で終わってしまうので、事前に伝えたい言葉を考えておくことが大事なんですね!よい事を教えてもらいました!
私が笑いかけたら、MZも笑顔で返してくれたの♪テンション上がる♪
思い出はお金では買えない
お金を支払うことに難色を示す方はMZDAOコミュニティを存分に楽しめていないと思うのですが、「ギネス世界記録認定証」の時もそうでしたが、物を購入することで思い出といお金では買えない経験ができるのです。
それは、今回の名刺交換会でも同じことで、一次抽選に落ちた私はMZDAOキャンプに行く用事がないのに名刺を購入していて、それがチケットの追加販売に当たったので功を奏した感じです。
本来は友人や近所の人にでも配るつもりだったので自分の会社名と本名が入ったオリジナル名刺となった訳ですが、本当の意味での名刺交換となり、MZDAOコミュニティメンバーとの名刺交換会でも相手の反応は上々でした。
MZDAOキャンプは「GTワールドチャレンジ」の日程に合わせて毎年行われるのではと予想していますので、次回以降も今回の名刺の内容と同じでオリジナル名刺を作ろうと思っています。
私と一緒に参加した友人も名刺交換会がとても楽しかったようで、「次回もぜったい参加したい!」「次は2days参加しよう!」などもう来年に向けていく気満々です。
それくらいMZDAOコミュニティメンバーとの交流は素晴らしい思い出になるのです。
この辺りは実際に経験した人にしか分からないと思うので、名刺代が高いからと購入を取りやめてしまった人はせっかくMZDAOキャンプに参加しても本当の楽しさは味わえなかったのではないかなと私は思っています。
ただ、名刺交換会に参加しなくても楽しいイベントは盛りだくさんなので、MZDAOキャンプの楽しみ方は人それぞれでしょう。
この手のイベントは楽しんだもの勝ちですので、事前の準備を万端にして悔いのないように盛り上がりたいですよね!