お金が儲かるのはどっち?MZDAO100 万人で100億円、15万人で15億円<還元率の高さを侮るなかれ>

人口100万人の大都市圏

設立当初からの目標の一つとして「100 万人が集まること」をMZDAOコミュニティは目指しています。

現在は15万人なので発足当初から掲げている100万人の目標からするちょっと物足りなくて数が少ない印象を受けるかもしれませんね。

MZDAOの在籍人数15万がどれくらいの数なのか市町村で例えるとイメージしやすいと思うので、1710ある日本の市町村の中で「MZDAO市(仮)」が人口密度的にどれくらいの位置にあたるのか調べてみたところ、154位の愛知県刈谷市、15万3599人と同じくらいの人口という事が判明しました。

そうであるなら、MZDAOに15万人もメンバーが在籍している事実はホントに凄いことと言えるでしょう。

MZDAOコミュニティのメンバー数が仮に100万人に達した場合は12位の仙台市、約109万人と同じくらいの規模になるイメージです。

ちなみに人口密度が一番高い都市は言わずと知れた東京都で推計人口は約979万人です。

将来的にMZDAOコミュニティ内で100万人の経済圏が出来上がったらホントに素晴らしいことですよね。

※推計人口は2023年11月時点での数字を参考にしています。

まるちゃん

将来的にはMZDAOコミュニティも100万人規模になるとよいの~

つむぎ

15万人でもかなり大所帯だと思うけど、夢は大きくですよね!

ムズダオ…これはもう事件です!プライスレスな価値を感じたMZDAO支援先企業の話し

MZDAOをムズダオと読み間違えているそこのあなた!正しい読み方は「えむずぃーだお」です! まあMZDAOの呼称のについてはこの機会に覚えてくれたらよいのですが、そんな事…

お金が儲かるのはどっち?

では仮に100万人が100億円の利益を上げた場合と、15万人が15億円の利益を上げた場合、均等にみんなに利益を報酬として分け与えた場合どちらが儲かるでしょうか?

ほとんどの方は分かっていると思いますが、答えは100億円でも15億円でもみんなに配分される報酬の金額は同じという事です。

100億円を100万人で分け合う場合は1人あたり1万円の報酬を受け取ることができ、15億円を15万人で分け合う場合は1人あたり1万円の報酬を受け取ることができます。

要するに、規模感が違うだけで私達が受け取れる報酬は同じということです。

そうであるなら、現状で100万人揃っていなくても15万人で十分経済は回せますし、それなりの利益も上げられるでしょう。

100万人いないと利益を出せず報酬が発生しない訳ではなく、「100万人が集まると経済圏の信用度も増し出来ることの幅が段違いに広がり事業展開がしやすくなる。」くらいに私は考えています。

自分たちの突拍子もない夢を形にしようと思うなら100万人が集めるのが成功への近道ですけど、堅実に事業を行って利益を追求していく上では15万人ものメンバーが居れば事業を成功させられる可能性はかなり高くなります。

100億円は一般人が日常で考えることも議論することもない大きな金額ですが、国や企業や個人の規模によっては小さく見えることもあり、金額の大きさは比較する対象によって変わります。

つむぎ

100万人が集まるメリットってなに?

あさひ

100万人は大規模都市に相当する人数ですから、大きな影響力を持つ存在になるでしょうね。

会員数の増減は気にしない

会員数の推移を毎日のようにチェックしてカリカリしてみえる方って一定数いて、メンバー数が増えた減ったで一喜一憂している書き込みをたまに見かけます。

私が思うにMZDAOコミュニティのメンバー数の推移って今行われている事業を行う時にそんなに気にしなくてよい数字ですよね。

発起人である前澤友作氏(通称MZ)はMZDAOの流れをキチンと読んでいて、現在の人数と私達の興味をちゃんと理解した事業展開をしていると感じます。

15万人が集まったら事業ってホントにしやすいと思いますし、実際に何か動くとすぐに目標以上の成果を上げてしまうのがMZDAOの凄さでもあります。

過去に行われらギネス記録達成、「LOVOTを児童養護施設に贈ろう」と銘打った寄付企画など終わってみればとんでもない数字を叩き出しているので、その潜在的な力は計り知れません。

この1年は黎明期にあたり20万人から15万人に会員数が減った経緯はありますが、私はむしろ方向性の違う否定的なメンバーが退会してくれてホッとしています。

ただ、一度退会したメンバーも気持ちが変わればまた入会し直せばよいだけのことで、次に入会する時には既に動き出しているプロジェクトに賛同して入会することになるので文句なく一緒の方向を向いて動いていけるのではないかと思います。

つむぎ

「LOVOTを児童養護施設に贈ろう」プロジェクトは信じられない額の寄付金が集まったので、思い出すだけでまだドキドキします♡

ヤマアラシ

寄付企画のコンセプトがすごく良くて寄付参加メンバーの心にズドンと刺さったのでしょうね

還元率の高さを侮るなかれ

『みんなの』『みんなによる』『みんなの為の』MZDAOコミュニティは主催者であるMZが儲けるのではなくて、主役は私達MZDAOコミュニティメンバー全員です。

もちろん横一列のドーナツ型の中にMZも運営もみんな入っているのですけど、稼いだお金は報酬として私達に還元するようにMZと運営が手を尽くして考えてくれているのです。

なので、MZDAOコミュニティに入会してスタートアップ支援の還元率の高さを見た時に投資に詳しい方は目を疑うことでしょう。

スタートアップ支援をやる場合、支援先企業、株式会社MZIT、MZDAOメンバーがそれぞれに利益を享受するのがwin-winの関係なのに、新会社である株式会社MZITは利益を残さない会社であり、成功した時の報酬は私達MZDAOメンバーで累積されたポイントに応じて分配されることになるのです。

株式市場に新規上場できた暁には、「上場した支援先企業も嬉しい」「報酬GETで支援していたMZDAOメンバーも嬉しい」という構図になります。

本来は株式会社MZITもその中に混じって大きな利益を得るはずなのに、それを行わない経営スタイルなのです。

だからこそ、私達がより多くの利益を受け取れる可能性が高くなるのですけど。

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