MZDAOで叶った2つ目の夢、GTワールドカップチャレンジアジアの観戦に盛り上がるMZDAO CAMP参加者!
MZDAOで叶った2つ目の夢、GTワールドカップチャレンジアジアの観戦に盛り上がるMZDAO CAMP参加者!
GTWCアジアの熱いバトル
今回、私がMZDAO CAMPに参加する目的は前澤友作氏に会えるリアルイベントはもちろんのこと、もう一つ、GTワールド・チャレンジ・アジアの鈴鹿ラウンドにエントリーしている前澤友作氏が率いるレーシングチームの観戦をすることにあります。
2023年の第3ラウンドは鈴鹿サーキットで第5戦・第6戦が行われ、37台がエントリーして参加する模様です。
カーレースの観戦は子供の頃から「一度でいいから生で観戦したい!」と思いながらも、レースを一緒に見に行くマニアックな仲間にも恵まれず今まで過ごしてきたのですが、今回、MZこと前澤友作氏がレーシングチームを率いて「GTWCアジア」に参加することで子供の頃からの夢がまた一つ現実のものとなりました。
MZDAOのリアルイベント楽しみ過ぎる♪
男性メンバーは意外とカーレースを楽しみにしている人が多そうな気がしますw
MZDAOで叶った2つ目の夢
先ほど「子供の頃からの夢がまた一つ現実のものとなりました。」と表現したのには訳があり、半年くらい前に行われた世界最大規模のオンライン会議でMZDAOコミュニティ参加メンバーの私は当然のようにオンライン会議に参加したのですが、そこでサプライズ的にギネス世界記録の樹立への挑戦が行われ、オンライン会議で見事に世界新記録が達成されたことにより、なんと私が「ギネス世界記録認定証」を保有することになったのです!
「私が」というと表現は誤解を生みそうなので申し越し詳しく解説すると、この時に視聴していた参加者33,819人が「ギネス世界記録認定証」を受け取る権利を得ることができたのです。
子供の頃に「ギネス世界記録認定証」が欲しいと思いながら時が過ぎ人生半ばを迎えた私は、子供の頃にそんな事を思ったことも既に忘れていたというか、そんな奇跡的なこと出来るわけがないと完全に諦めていたような夢が、MZDAOコミュニティに参加することで簡単に叶ってしまったのです。
今回の「GTWCアジア」の観戦は私の子供の頃からのもう一つの夢、「推しのチームを仲間と一緒に観戦して楽しい時間を過ごす。」ことが叶うことになるのです。
こういうイベントに1人で出かけて楽しめる本物のマニアならいざ知らず、私のような小心者は誰か友達がいないと行動に移せず、たとえその場に一人で行ったとしても不安の方が大きく素直に楽しめないのですよね。
MZDAO CAMPでのリアルイベントはもちろん楽しみにしているのですが、私が本当に楽しみにしているのは実はカーレース観戦の方だったりするのです。
ギネス世界記録認定証が自宅に届いた時はホントに嬉しかったのを覚えています!
MZDAOコミュニティに参加することで素敵な思い出がたくさん増えていきますね♪
応援するチームがある幸せ
同じ目的を持つ同志とともに「MAEZAWA RACING」を応援する喜び、それはMZDAOコミュニティのリアルイベントに参加される方々はみんな感じているのではないでしょうか。
カーレースに限らず、何かのイベントに参加する場合は「推しのチーム」がないと楽しみも半減してしまいます。
「良き仲間と一緒に推しのチームであるMAEZAWA RACINGを心の底から応援する。」これこそが、私が子供の頃に夢見ていたカーレース参加のイメージであり、まさに2つ目の子供の頃の夢が叶う瞬間でもあるのです。
MZDAOコミュニティに参加して大変な日々の中で癒されていると感じるのは、みんなと繋がりながら「けしてお金儲けだけが目的ではない」人間的な繋がりと、疲れた体を癒してくれるような自分の居場所がそこにあるからなのです。
私のような引っ込み思案の性格の人間にたいしてもコミュニティメンバーはとても優しく、SNSにツイートするとびっくりするくらい反応してくれます。
最近はTwitterもイーロン・マスク氏に振り回されて少々嫌気がさしていますが、MZDAOコミュニティメンバーとの繋がりはTwitterが一番強いので、MZDAOコミュニティに入っているからTwitterをメインにしている節があります。
話が少し逸れましたが、そういう優しくて温かいメンバーと一緒にカーレースを応援するからこそ、レース観戦に意味が生まれるのです。
みんなでワイワイ応援するから楽しいんだよね!
MAEZAWA RACINGのチームカラーは渋くてかっこいいわね!
前澤友作氏のTwitterのサブスクに入っていると、チームカラーがなぜ渋い深緑なのかが分かります。有料のサブスクで知りえた情報を外部には漏らせないので詳細は語れませんが、どうしても知りたければTwitterなどの情報を辿るとその理由が分かるかもですw
ネットからリアルへ
MZ(前澤友作氏)はみんなが利用しやすいような飲食店の経営にも乗り出しており、そのことをコミュニティメンバーにも既に発表しております。
実店舗は今のところ東京だけですが、MZがプロデュースした飲食店での楽しいイベントも今後は計画するそうです。
みんなが集まれるMZDAOの酒場の発表は、私を含めてメンバー全員にとって凄く嬉しいサプライズでした。
私は三大都市には住んでいますが、残念ながら東京在住ではないので今のところMZプロデュースの飲食店に行く予定はないのですが、いずれ主要都市に進出しそうな勢いなので名古屋にMZプロデュースの飲食店がオープンした時には必ず駆けつけたいと思っています。
つい最近まで「MZDAOのメンバーとリアルに絡む機会なんてないだろうな。」と勝手に思い込んでいたので、ここ最近のリアルにみんなに会える機会の増加には嬉しい思いでいっぱいです。
「MZDAOの酒場」とでも言うべきMZプロデュースの飲食店の出店には心が躍っており、東京の飲食店が上手くいって愛知県にも早く支店ができないかと心待ちにしている次第です。
MZDAOコミュニティに入ろうか迷っている方がたまたまこの記事を目にしたなら、そういう理由でも入っておいた方が人脈も広がるし人生において得だと私からオススメします。
MZDAOコミュニティでは貢献度ポイントの付与が開始され、私見ですが500円の参加費は気にしなくても在籍していれば元が取れる展開になってきました。
元々その辺りは慌てなくても帳尻があってくると思っていたので心配はしていなかったのですが、長く在籍する人が最後に得をするような制度になっている感じなので、長期目線でゆるーく関わっていくとそのうちに大きなリターンが期待できるかもしれませんね。
今後時間がある時に記事でまとめていきますが、MZDAOコミュニティの新事業である株式会社MZITの支援先企業のサービスを利用すればそれに応じた貢献度ポイントも付きますし、そのシステムがなかなか素晴らしく利用しない手はないです。
どのように素晴らしいかは、また違う記事でまとめるのでここでは書きませんが、MZDAOコミュニティメンバーが力を合わせればスタートアップ支援はかなりの確率で成功すると思うので、MZを信じてついていけば「支援して損した!」という経験の方が稀になのではないかと予測しています。
スタートアップ支援は期待値の高い企業が揃っているのでその殆んどが大成功すると私は予測していますので、イグジットに成功した時の成功報酬がいまから楽しみでなりません。
私は「自分がMZDAOコミュニティを利用して最大限楽しめればそれでよい派」なので特に無理に誰かを勧誘することはしませんが、入会すればワクワクする体験ができることだけは過去の経験から保障できます。
そういう貴重な体験ができるだけでも十分に参加するメリットがある集まりだと私は思います。
明日のリアルイベントでの名刺交換会も待ち遠しいし、MZDAOコミュニティメンバーのみなさんの顔をみるのを楽しみにリアルイベント会場へ今から向かいます。