MZDAO支援先企業、どれを選んだら正解?自分がピンときた企業を選べばそれが正解です!

MZDAO支援先企業、どれを選んだら正解?自分がピンときた企業を選べばそれが正解です!

何社くらいが株式上場できる?

MZDAOコミュニティの新規事業が始まり、MZDAO支援先企業の中から自分の支援したい企業を決める時期にきていますが、いったいどの企業に支援してよいか分からないコミュニティメンバーも多いかと思います。

直近の記事でMZ(前澤友作氏)がみんなにハッパをかけていましたが、どのような行事ごとも誰かが号令をかけないとダラダラしてしまうものですよね。

そういう私も「来週から支援先企業を選別する!」とか悠長な考えを持っていたので、気を引き締めて早めに支援先企業を選ぼうと思っています。

支援先企業一覧

①株式会社ユカシカド、②犬猫生活株式会社、③株式会社スムーズ、④株式会社チアドライブ、⑤GROOVE X株式会社、⑥株式会社トレッタキャッツ、⑦mederi株式会社、⑧株式会社WDC

まず最初にみなさんの一番の不安要素である「ぶっちゃけ、何社くらいが株式上場するの?」という疑問について回答すると、私見ですが「全ての会社が株式市場に新規上場できるポテンシャルを既に持っている。」と思われます。

基本的に物が売れればその企業が成長しますので、MZDAOコミュニティに在籍しているメンバーが各支援先企業を利用して応援すれば自然と企業価値が上がりその会社は株式市場に新規上場する準備が整うのです。

私見の意見だけでは不安でしょうからもう一声安心する言葉をかけるとすると、今回選ばれた支援先企業を選別しているのは経済を知り尽くしたその道のプロである前沢友作氏なのです。

「支援した会社のうち1~2社が株式上場すればいいや。」なんて考えておらず、その可能性が高い企業を厳選しているので全ての会社を上場させるつもりで動いているのです。

前沢友作氏が厳選して選んだ企業なのだから安心してそれに乗っかればよいだけだと私は思うのですが、コミュニティメンバーのみなさんは慎重派が多いというか、腰が重いというか、株式投資についても詳しくない方が多いと思うので、悩むのも当然かもしれません。

不確定な先の事を「必ず全社上場させます!」なんて断言することは出来るはずないし、今の段階でそこをハッキリ断言するなら逆に怪しいと私は感じてしまいます。

支援先企業の中で株式上場できない企業があるなんて私は微塵も思っていませんけど、みなさんはどのようにお考えでしょうか?

ゆづき

株式会社トレッタキャッツは生産が間に合わないくらい商品が売れているので問題なしとみて支援しています!

あさひ

どの企業も扱っている商品は素晴らしいので、みんながが支援して売り上げを押し上げれば上場はよりしやすくなりますよね。

何を基準に選べばよいか

MZDAOコミュニティに在籍しているメンバーは何十万人もいるので年齢、性別、生活スタイル、趣味趣向も様々でしょう。

そうであるからこそ、バラエティーに富んだ事業内容の企業をみんなが利用できるように選んでいるように思います。

私の場合は、犬猫は飼えない環境にあるので「だんだん家族になるロボット」に興味があり店舗に行ってLOVOTと実際に触れ合ってみようと思っていますし、最近髪の毛が細くなったのも気になるし、食事の影響バランスも気になっています。

車を持っているのでチアドライブの広告宣伝事業にはぜひ参加したいと思っています。

引っ越しの予定は今のところ無いので「株式会社スムーズ」は引っ越しの時期が来るまで支援する事ができませんが、それはみんな同じですよね。

「保険の見直し」の株式会社WDCについて気になっている人も多いでしょうけど、私の場合は年齢的に乗り換えると損をする気がしてならないので保険の切り替えは慎重に担当者と話し合って決めていこうと考えております。

そうなると、8社中の4社が私の支援先候補となっており、2社はよく検討したいので保留とし、残り2社は犬猫を飼っていない私の生活にはまったく関係がないので支援しないつもりです。

犬猫生活株式会社の恵まれない環境の犬猫への寄付という支援についてはちょっと興味ありですので寄付として支援をするかもしれません。

支援できない会社は伸びしろが大きい企業なだけに自分の生活に関係ないのが残念でなりません。

犬猫関連はこれから大きく伸びていきそうなので、関われる人は商品購入でしっかり支援しておくとよいでしょう。

ゆい

トレッタのカメラつきねこトイレ凄くよいのでお勧めです!Amazonの売れ筋ランキング1位なんだって!

ヤマアラシ

困った時は助け合いの精神犬猫生活株式会社を通じて寄付という形で支援しようと思っています!恵まれない犬猫に美味しいご飯が届いて喜んでくれるなら僕も嬉しいです!

ピンときた企業を利用しよう

損得勘定も交えながらいろいろ思案していて思ったのですが、株式上場しそうな企業を選んで支援するというより自分の生活スタイルに合っていて利用しやすい企業を支援しておけば、無理なく楽しみながら対象の支援先企業を応援していけるでしょう。

私は全ての支援先企業に支援できたらよいなと思っていたのですが、実際に支援先企業が紹介されると意外と支援できない企業もあるもんなんだとハッとします。

みんなお財布と相談しながら支援をしていくのでしょうけど、使える資金を気にしながらスタートアップ支援に参加するのは私も同じです。

みんなも自分の生活に支障がない程度に支援先企業を支援して下さいね。

今回出揃った支援先企業の中に「自分が支援できそうな企業が一つもなかった…」という人は、次の支援先企業が決まるまで静観しているのもよいでしょう。

逆に記事を読んでいなくて支援先企業についてまったく理解していない人は、まずは過去記事を読んでみてください。

焦る必要はまったくありませんが、せっかくMZDAOコミュニティに入ったのだからスタートアップ支援に何か絡んでいきたいですよね。

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