【大満足】WDCが信頼できるその理由、優秀な担当者に好印象!保険を乗り換えた感想と使えるDAO保険

MZDAOと相性がよい企業

2023年に始まった前澤友作氏が手掛けるMZDAOコミュニティのスタートアップ支援事業で売上を大きく伸ばした企業は多く、その中でもMZDAOコミュニティとの相性が抜群によいなと私が感じる企業に株式会社WDCがあります。

WDCは、スマホで簡単な質問に答えると、数ある保険会社の商品から最適なものを提案してくれる、正直な保険ガイド「リアほ」を提供している会社です。

何がそんなに相性がよいかと言うと、WDCとMZDAOは共にイノベーションを起こすことに情熱を持っており、相性がとてもよいと言えるでしょう。

イノベーションとは、それまでのモノ・仕組みなどに対して全く新しい技術や考え方を取り入れて新たな価値を生み出して社会的に大きな変化を起こすことを指します。

DAO保険シリーズ第一弾の詳細発表は既に発表されていて、詳しく上石 WDC社長がMZDAO内で解説してくれているのですが、保険選びで私達利用者がもっとも気にするのは保険会社が信頼に値するのか。

もう少し核心に迫ると、「生命保険の担当者が信頼できるのか」なのです。

ゆづき

生命保険の内容の見直しは定期的にした方がよいらしいですね!

あさひ

そうですね!ただその前に、信頼できる会社選びと優秀な担当者と巡り合うこと重要です!

WDCは昨対で1000%成長の最高売上、MZDAOの支援先企業に選ばれると会社は急成長を成し遂げる

WDCは2023年の夏に支援が開始され昨対で1000%成長の最高売上を成した企業です。 MZDAOコミュニティの支援先に選ばれた企業が「売り上げを急激に伸ばす」ことはスタートア…

WDCが信頼できるその理由

WDCは保険などのプロが対応してくれる総合保険代理店なので信頼に値する企業なのですが、大事なのは会社の経営方針で、お客さまにとって最適な「保険のカタチ」を探究し続けています。

MZDAOコミュニティメンバーにたいしては「DAO保険」がそれに該当し、あったら嬉しいを形にしてくれており、DAO保険は契約者が実際に保険事故に遭った時に、「この保険に入っていて良かった。」と思える内容に仕上げてきていると感じました。

DAO保険については詳細が発表される前から期待値がかなり高かった保険商品ですが、それは上石 WDC社長自身の利用者目線の考え方が利用価値の高い新しい保険商品を産み出したに他なりません。

保険商品を売ることが目的ではなく、それを利用した時に契約者がその保険に入っていてよかったと思ってくれないとホントの意味では成功と言えないですよね。

この視点は10年以上前に生命保険に自分が加入した時にずっと抱いていた疑問というかモヤモヤした部分でもあり、WDCがMZDAOコミュニティの支援先企業に選ばれ、生命保険の担当者と実際に面談したことでようやく目の前の霞が晴れたような気分になりました。

ゆい

保険のプロがMZDAOコミュニティメンバーの為に作ったDAO保険、すごく興味があります♪

あさひ

保険商品は今まで謎に包まれていた部分が大きかったですので、WDCのリアほの登場は革命的な印象を私はうけました。そんなWDCが新しく開発したDAO保険は期待値高いです!

優秀な保険担当者が育つ環境

今までの人生でいろんな保険を様々な担当者から勧められて思ったのは、保険の担当者のやり方もいろいろであるという事です。

自分のお勧めの保険を売り込みたいのはよく分かるのですが、力技で攻めてくる営業の方もみえますし、たくさんの保険商品の中から最適な物を丁寧に説明しながら最適のプランを選択してくれる営業の方もみえます。

力技で攻めてくるタイプの営業の方は、自分の会社が提供する保険をごり押しで勧めているのでしょうね。

なので、最適のプランを選択してくれる営業の方と比べた時に保険商品の内容に偏りがあり「無骨さ」が目立ったりします。

私の自宅に訪れて生命保険の乗り換えの見直しをしてくれた営業の方は親切丁寧に説明をしてくれて凄く視野が広いなと言う印象を受けました。

年齢的に保険商品の乗り換えは私にとって不利益が出ることもキチンと教えてくれて、無理に乗り換えを勧めてくることもありませんでした。

生命保険については乗り換えできなくて残念だったのですが、車の保険が安くなる情報などもくれて好印象しかありません。

自分は今更保険について考える必要がない事は承知したのですが、誰かが保険について悩んでいた時に紹介したくなる人物だなと思い名刺を今でも持っています。

そう思える対応を私達にするのは、きっと上層部の指導が適切だからこそでしょう。

あさひ

一軒家を購入した時にやたらと自分の会社の火災保険をごり押しする営業の方に出会ったのですが、逆効果だなって思いました。

ひろと

納得できるくらい親切丁寧に説明してくれた保険会社で契約したいなって自分も思います!

支援の対象が拡大される

好印象を持ったWDCですが、残念ながら私は支援する機会はないのかなと諦めかけたその時に、「自動車保険も支援の対象になりました!」というアナウンスがあったので、「マジで?じゃあ契約に向けて話を聞きたい!」とかなり前のめりに保険の契約に向けて動いた自分が居ました。

前向きに検討した理由は素直にWDCの経営方針と以前に訪れた営業の担当者の印象が良かったからです。

誤解がないように説明しておくと、生命保険と自動車保険は別物なので担当者は当然違う方です。

自動車保険の契約はメールと電話でのやり取りのだけで簡単に済んだのですが、生命保険の担当者に合って話をしていなければかなり警戒しながらの契約になっていたと思います。

真摯な態度はその後の信頼関係に繋がり、担当者が変わろうが信頼は揺るぎません。

WDCはその点について優れており、嘘偽りない対応と利用者目線での話の進め方は好感が持てました。

あさひ

たかが自動車保険の契約だけでも「保険」と聞くだけで身構えてしまう自分がいますw

まるちゃん

不安なのは知識が足らないからなんじゃ、その不安はキチンと説明してくれる担当者と出会うことで解消されるぞ!

メール対応にも好感が持てた

自動車保険を乗り換えるにあたって、私は今まで入っていた自動車保険が一番お値打ちだとずっと思い込んでいた節があったので、保険を乗り換えることで年間8,000円も安くなったことに驚きでした。

それ以上に印象に残った出来事として、メール対応の素晴らしさが挙げられます。

インターネットが普及してからネットを使っての契約や問い合わせをする機会は格段に増えたので抵抗感は薄れてはいるのですが、それでもメールでのやり取りはストレスを感じることが多いです。

そんな中で自動車保険の会社の担当者とのメールのやり取りはとても的確で気分よく話を進めることができ、ちょっと感動しているくらいです。

安かろう悪かろうでは困るので、担当者とメールのやり取りをするまでは対面なしのネットでの契約に少々抵抗感はありましたが、メール対応が心地よすぎるので好印象しかありません。

事故を起こした時のカスタマーセンターの対応は当然ながら電話対応なので安心してください。

また、ネットでの契約ですが電話で話をして詳細を確認したことも数点ありますから、その辺りは臨機応変に対応してくれました。

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