それ、成功確率は何%なの?MZDAOで最短で夢を実現する方法はこれしかない!

それ、成功確率は何%なの?MZDAOで最短で夢を実現する方法はこれしかない!

あなたはどっち派?

MZDAOコミュニティに入会して新事業を立ち上げる段階でみんなと議論を重ねていて、いろんな思考の方があるんだなと改めて実感しました。

新事業が立ち上がり、混沌とした黎明期を抜け出そうとするこの時期ですが、気が早いというか何というか、SNSを拝見していてもすぐに大きな利益をすぐにでも欲しがる傾向は相変わらず強いなと感じます。

大きな夢を追う姿勢にも大きく分けて2つありますが、あなたはどちらのタイプに当てはまりますか?

夢と現実どっちを選ぶ?

① 現実など放っておいて大きな夢だけ見据えて突き進む

② 大きな夢の実現に向けて理想を語りながら現実と向き合う

私は自分が経営者という事もあり世の中を知り過ぎてしまっていることもあり②が好みで、現実からコツコツと積み上げていきたい派です。

自分の周りの経営者は私と同じ考えの方が多いのですが、前沢友作氏(MZ)の思考はどうなのでしょうか?

MZDAOコミュニティが始まって1年が過ぎてもまだそのスピード感についていけていない人は、ぜひこの記事を最後まで読んで欲しいです。

今回の記事は最短で夢を実現する方法とは何かという議題を踏まえて、1年前にMZが私達に放った天才的な鬼のキラーパスを分析して分かりやすく解説していきます。

ゆづき

誰しも夢は最短で実現させたいですよね!

あさひ

MZの鬼のキラーパスに気がついた一年前から、MZDAOに入っていれば大きな夢が実現できるその過程をリアルタイムで体験できるのではと思いワクワクしていました。現在は新事業が発表され、今後の事業展開についてもMZよりいくつも前振りがされており、MZDAOコミュニティはこれから夢に向かって本格始動していくでしょう!

MZ、鬼のキラーパス説

MZの記事はどれもとてもやさしく素人にも理解しやすいように書かれているのですが、一番最初に私達に鬼のキラーパスを放った瞬間があります。

初期メンバーの方は、そのキラーパスに気がつきましたか?

私も「?????」となってしまい何でそういう結論に急になったのか2週間くらい理解できなかったのですが、仮説を立てて考えてみたところ、これが天才の放つ鬼のキラーパスなのだと気が付きました。

子供の頃の夢

みなさんの子供の頃の夢ってなんですか?

東京ドームでコンサートを開くことが夢の人、宇宙旅行の会社を設立するのが夢の人、世界を驚かせる新製品の開発に成功することが夢の人もいるでしょう。

夢を語るって素晴らしいですよね、でも、実際には雲を掴むような話でどのようにしてその夢を叶えてよいのか私には見当もつきません。

でも、そんな夢があるからこそ頑張れるし、「必ず実現してやる!」という強い気持ちが世の中を変えていくのです。

夢に向かって突き進むって「若さ」だなって私は思います。

カオスの中で予言者が出現

新事業が始まるまでのコミュニティ内は荒れていて、夢を語る人、理想を語る人、現実を語る人が混在していました。

また、「これでは上手くいくはずない!私の言う通りにしないと必ず失敗するぞ!」なんて未来を予言する予言者まで現れる始末です。

まさに混沌としたカオス状態ですが、それが新しく事業を立ち上げる時の一番の面白味でもあり、精神的に重たく大変な時期でもあります。

MZの思考とは

MZは経営に関しては類まれなる才能を持った天才であり、夢を叶える達人でもあります。

第一回のオンライン会議を視聴すると分かるのですが、MZは、「②大きな夢の実現に向けて理想を語りながら現実と向き合う」に近い選択されているように思います。

一番の近道が何かをMZはしっかりと理解していて、記事を読む限り、「大きな夢に向かう前にまずは足元を固めましょう。」と言っているように私は感じました。

鬼のキラーパス

冒頭でもお話しましたが、MZは元サッカー日本代表の中田英寿ばりの鬼のキラーパスを放ったことがあるのですが、みなさんそれが何処だったか分かりますか?

そして、鬼のキラーパスの正体が何か正確に理解していますか?

みんなが「????????」と思い、コミュニティ内で賛否両論が巻き起こる時が時々ありますよね?

あの時こそ、MZが最前線に向けて垂直にキラーパスを放った瞬間なのです。

#41 を読み返してみよう

いったいどこでキラーパスを放ったの?という人はMZの記事を#1から順に読んでいって下さい。

そうすると、「#41 事業案を決めにいきます!」を読み返した時に話の流れが一気に変わったのを感じるはずです。

この#41の記事内でMZはみんなに聞くのではなく、結論をバンと私達に提示してきました。

私は「あれ?事業ってみんなで15案から投票して決めるのではないの?」と思ったのですが、MZの結論は全く違いました。

「ああ、そういう事業をMZはやりたいのか、意外と堅実ですね。」と私も思ったのですが、SNSでもその独断の行動が物議を醸しザワつきました。

一度みんなに聞いてアンケート取って決めてもよいのにとも思ったのですが、何でMZがそういう行動に出ているのか順を追って考えてみたところ、それが現実的に夢に近づくための最短ルートだという事に気が付いたのです。

夢の果実

MZDAOコミュニティに在籍しているメンバーの方々は、どうやったら高い木の先端に実っている「夢の果実」を最短でもぎ取ることができるのか考えた方がよいと思います。

夢の果実には賞味期限があり、急がないと腐ってしまいます。

それをもぎ取る為には、高い利益を上げられる会社を選別していくつも同時に展開し、利益という土台を積み上げて、その果実に届くように垂直に登っていくしかないのです。

「俺にはそんなこと関係ない!夢が大事!夢が!」という人は、自分なりのやり方で全く届かない高さにある果実に向かってぴょんぴょんとジャンプしたり、ちょっと長めの棒を手に入れて振り回していればよいと思います。

残念ですが、それでは遥か彼方の高い位置にある美味しい果実には手が届きません。

成功確率は何%なの?

「今ある現実より夢の方が大事!」「夢だけ追いかけていたい!」という人は、その夢の成功確率がどれくらいなのか教えて欲しいです。

あなたが想像する夢は大きくキラキラと輝いているのでしょうけど、MZDAOコミュニティでそれを実現しようと思っても、現時点では0%に近い確率なのではと推測します。

先ほどもお伝えしましたが、現実から地道に足場を作りながら、手の届きそうな近い夢から順に叶えていった方が賢明であり、そうすることでようやく届かないと思っていた自分の夢に辿り着けるのではないでしょうか。

そう、現時点では0%に近い確率でも現実を見ながらコツコツ積み上げればいつかは届く夢なのかもしれないのです。

何が言いたいのかというと、要はやり方次第だということなのです。

常人には理解不能である

一年前にMZは会社をいくつも同時並行で立ち上げる構想を練っていた様子でしたが、そんなことが妄想ではなく実現できる可能性のある人って日本に何人いるのでしょうか?

考えうる中ではMZくらいしか私は思い浮かびません。

普通は一つの会社もまともに軌道に乗せられないし、多岐に事業展開するにしてもとても長い年月がかかるものなのです。

実際に出来るかどうかはその時の社会情勢も関係するので、話しに出したら必ず実行しないといけない訳ではなく適切な状況判断が大事になるのですが、こういう思考ができるからこそ、MZは事業を大成功に導く天才であり、大金持ちになって夢を実現してきたのかなと推測しています。

凡人にはとうてい理解できない崇高な思考なのでしょう。

中田英寿のキラーパス

では、MZが放った鬼のキラーパスの正体とは何なのでしょう?

例えば、元日本代表の中田英寿の場合、ボールをここしかないというところに垂直にキラーパスを出します。

YouTubeで「中田英寿 キラーパス」で検索して、キラーパスが何なのか目で見て確認してみてください。

なんでそこに出せるのか、多少かじった程度ではさっぱり分かりませんから(笑)

でも、ゴールにボールを蹴り込むための最短ルートはそこなのです。

ボールという目にみえるものでも、映像をみて軌道を追ったところで中田英寿の思考を理解することは難しいのです。

なぜなら、彼が天才だからです。

彼がなぜそこにボールを蹴り込めるのかなんて、凡人の私に理解できる訳がないのです。

鬼のキラーパスの正体とは

ここまで話をすると、MZのキラーパスの正体がすごく気になりませんか?

みなさん、知りたくないですか?

私が話さなくても理解できている人は経営能力の高い人かなと思いますし、もしそれをダイレクトキャッチしていた人がいるなら、その人もまたある種の嗅覚を持ったストライカーかもしれません。

残念ながら、私はダイレクトキャッチできずに2週間後にそのスルーパスの意味を理解しました。

そう、前澤友作氏がこの時に放ったのは「決断力」のキラーパスなのです。

天才ゆえに理解されない

ここで天才ゆえの悩みが発生します。

それは、ある種の感覚からそこしかないという場所に自信を持って鬼のキラーパスを放ったのに、凡人が全く理解してくれないということです。

この時の凡人とは、それなりに経営に自信がある人も含まれます。

司令塔は、時として大きな決断を迫られます。

MZはそれを感覚でやってのけてしまう人だと思うので、そういう天才的な感覚は時としてMZDAOコミュニティ内をざわつかせます。

でも、理解できなくて当然なのです。

なぜなら、彼は経営のプロであり、生まれついての天才なのだから。

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