困っている犬猫を救え！犬猫生活×MZDAO、記念すべき第1回ペットフード寄付支援活動
あさひ
困っている犬猫を救え！犬猫生活×MZDAO、記念すべき第1回ペットフード寄付支援活動
広がる支援の輪
MZDAOコミュニティの新会社である株式会社MZITが手掛けるスタートアップ支援先事業は好調な滑り出しを見せており、その中でも犬猫生活はアクティブに寄付を募り犬猫への支援活動に尽力されています。
寄付という形で支援した人も、これから支援を考えている人も犬猫生活とMZDAOコミュニティのコラボ企画である寄付支援活動の内容が気になるでしょうから、犬猫生活から届いた支援の状況報告を元にどのような支援活動が行われているのか解説していきたいと思います。
寄付活動を通じて困っている犬猫を救う善意の活動の輪が今後も広がっていくとよいですね。
ペットフードの寄付がどれだけ集まったのかみなさん気になりますよね！今回は犬猫生活がどのような団体に寄付をしているのかも含めて解説していきたいと思います！
そのうち支援を受けている犬猫のご飯を炊寝ている姿も見てみたいな♪
偽善ではなくホントの意味で犬猫を救え！犬猫生活の【定期寄付】はじめました！
利益の20％を寄付に回す犬猫生活は、会社の規模が大きくなればなるほどにペットを救うための資金が増えていくことになります。
MZDAOコミュニティ総合サイト 
ペットフードのリクエスト
団体さんに商品希望数の確認を行いました。
寄付する団体は不正のチェックをキチンと行う必要があるため、まずは以前に寄付実績があり審査済みの団体さんを寄付の対象としたそうで、計41団体に商品の希望数を伺いペットフードのリクエストを募ったそうです。
私もMZDAOコミュニティでこの企画を知り、支援活動には積極的に参加したいと思いったので、ねこちゃん用のペットフード1.5kgを寄付しました。
なぜ猫ちゃん用のペットフードを寄付したかというと、最近は野良犬をあまり見かけなくなったので保護されているワンちゃんは少ないのではと推測したからです。
野良犬を見かけないということは、保健所が捕まえてみんな殺処分してしまったという事ですよね。
そう考えると何だか切なくなります。
私が子供の頃にはあちこちで野良犬をみかけて、たまにケガしていたりすると友人たちと一緒に心配していたんですが子供ゆえに何もできない歯がゆさはありました。
やはりキャットフードの需要が多いですね！
犬猫生活のキャットフードやおやつピューレ食べてみたいニャ！
MZDAOから支援が集まる
今回コミュニティメンバーからの支援してもらった商品数量は計3,120個ということです。
多いのか少ないのかよく分からない数字なので、もう少し詳しく内訳をみていきましょう！
支援があった商品数量の内訳を拝見すると、けっこうな量が支援として集まっていますね。
私は、キャットフード オールステージ(750g）×２個を寄付したのですが、キャットフードよりドッグフードの支援が多いのには驚きです。
ドッグフード オールステージ(850g）は3,052袋の支援が集まっているので、コミュニティメンバーは犬に思い入れが強い人がもしかしたら多いのかもしれませんね。
猫用おやつピューレ30本は団体のリクエスト1,750袋にたいして4,180袋の支援ということでした。
それに対してキャットフード オールステージ(750g）は団体のリクエスト2,800袋にたいして1,668袋の支援なので団体のリクエストに全く届いていません。
支援は犬猫生活でいつでも受け付けていますので、一番需要がありそうな「キャットフード オールステージ」の寄付をすると一番喜ばれるのかなと思っています。
次は「ドッグフード オールステージ」を寄付しようかと思っていたのですが、数字をみる限り支援のバランスが取れるまでは「キャットフード オールステージ」に絞って支援していこうと思います。
猫用おやつピューレ30本はお値段的に支援しやすかったのかもしれませんね。
どこに需要があるのかとか、実際に動いてみないと分からないものですね！
やる気満々の犬猫生活
犬猫生活のCEOは、今後は順次寄付先の団体さんを広げていきたいと考えてみえるようです。
そういう前向きなところ凄く好きなので、どんどん支援先の団体さんを増やしていって欲しいなと思います。
MZDAOコミュニティに在籍しているメンバーから要望があった”定期寄付”ができる商品についても、現在準備を進めているそうです。
”定期寄付”ができる商品があると、意識しなくても自動的に寄付が完了するので有難いですよね。
犬猫生活から送られてきたメールの中に「新規寄付先団体さんのリクエストやご支援に関するご要望はこちらから」というリンクが貼ってあったので、自分の要望をつらつらと書いて送っておきました。
メールファームから要望を出せるのは、みんなで力を合わせて犬猫を救っている感があってとても嬉しい対応です。
おそらくたくさんの方が改良点や思いを伝えているでしょうから、犬猫生活の支援活動は今後はさらにパワーアップしていくことでしょう。
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