MZDAO評判…ネットの悪評があてにならな理由、262万表示7300いいね「X」でバズって思うこと
MZDAO評判…ネットの悪評があてにならな理由、262万表示7300いいね「X」でバズって思うこと
多種多様な物の考え方
何十万人というメンバーが在籍しているMZDAOコミュニティでは、いろんな意見の人がいて多種多様な物事の考えの方と捉え方に面食らうことも多々ありました。
1年という歳月をかけて新設されたスタートアップ支援の「株式会社MZIT」を始動するにあたっても当然のことながら賛成意見だけでなく反対意見も多数見受けられ、いろんな意見があるもんだと議論を重ねる中で何度も思いました。
長い時間をかけてDAO内でたくさんのやり取りを繰り返して、経営のプロであるMZ(前澤友作氏)が「最終的に正しい答えを導き出し最善の判断をすればそれこそが正解なのではないか。」と思っている私には何かの方針が決まる毎に理不尽とも思える批判の嵐が起こることに面食らったこともあります。
大所帯の中で個々に意見を聞いていると右に行きたい人、左に行きたい人、上に行きたい人、下に行きたい人、その場に留まりたい人、様々な思惑が渦巻くのは当然とも言えますよね。
MZDAOコミュニティのメンバーは切れ者も多いから余計に多種多様な意見が飛び出してくることも多かったですよね!
個々の持論も大切ですが、事業の方針が決まってからブツブツ言っても仕方ありませんので、スタートアップ支援など新事業の支援先企業と関わって上手く流れに乗ることが最も大事な事かなと私は考え積極的に支援をしています!
SNS民の本質とはなにか
私はMZDAOコミュニティに入会してX(旧:Twitter)を本格的にやり始め、ここ1年でフォロワーは倍の12,000人という自分ではびっくりのフォロワー数を誇るアカウントに成長し優越感に浸っています。
2009年12月から細々と投稿を繰り返してはいたのですが、MZDAOを通じて様々な人との意見交換をする中でSNSへの投稿を以前にも増して真剣に行うようになり現在に至ります。
そうなると「いつかはバズる投稿をしたい!」と思うのがXで投稿を繰り返す中での一つの夢でもありますが、そんな目標などキレイさっぱり忘れた頃にとある投稿で262万表示といういまだかつてない表示数を記録する事態になり「いいね」の数はなんと7300を超えるという2度ビックリは状況となりました。
何気なく呟いただけのツイート、「Xではポストというのか…。」なのですが衝撃の262万表示に少々冷静さを欠いた自分がいました。
Xにポストすると毎回100万回以上表示される大物アカウントがどんな気持ちなのか、自分がまぐれで特大ホームランを打ってみて思ったのは、たとえ7,300もの「いいね」のおまけが付いても「批判をする人も同時にそれなりにいるので真剣に向き合う程に凹む」という事実です。
「いいね」はある種の共感だと私は認識しているのですが、ある一定数のSNS民は引用リポストで批判や不満をぶちまけ出します。
バズった投稿のリプライではコメントにも批判的な意見が多く見受けられました。
何が言いたいかというと、一部のSNS民は批判して叩く相手を探している節があり、会った事もない見ず知らずの人間が相手だからこそ容赦なく批判して叩きまくるのですが、それこそがSNS民の本質であるという事も自分がバズってみて改めて理解しました。
ただ、弱小個人の私へのリプライはそれほど多くなかったので、可能な限り返信しておりキチンと対話をすることである一定の理解は得たとも感じています。
これがフォロワー数50万人だ100万人だという大物インフルエンサーだったらリプでの返信対応なんてしきれないに決まっています。
とある有名アカウントのポストに合いの手を入れただけなのですが、思いがけずバズってビックリしましたw
SNSは自分の持論を好きに投稿してよい場所でもあるし、その投稿がみんなの目を引いた以上はある程度の批判も仕方ないのかもしれんの~
MZDAOの評判について
では何十万人という会員を抱えるMZDAOコミュニティはどうでしょうか?
継続するメンバーもいれば辞めていくメンバーも当然いますし、何らかの不満を持って退会した人はSNSを使ってMZDAOコミュニティの悪口を言ったり叩く場合もあるのでしょう。
それがネット全般を含めたSNS民の性質である以上、批判は有名税くらいに考えておかないといけないのかもしれません。
何十万にが共感してそこに在籍していても、数百人くらいがネット上で根も葉もない噂と共に不平不満をぶちまければ、知らない人が見たら何だかよくない団体のように映ってしまうかもしれません。
不平不満を持って批判をする攻撃的なスタイルは文字の世界ではとてもインパクトが強いのに批判された方は反論がしづらく投稿者の一方的な主張だけがネット上に残ることになります。
その反対にいかにMZDAOコミュニティが素晴らしい取り組みを行っている団体なのか、将来性があるコミュニティなのかを説明して伝えるのは至難の業で、細かく説明すればする程に信憑性を疑われることも「なきにしもあらず」なのです。
来年度くらいには新しい事業を含めて前澤友作氏が粋なプロモーションを展開してくれるのではと期待しているので、そうなると一気に世間に認知されることになるでしょう。
数ヶ月前とはコミュニティの方針も内情も大きく変化しているけど、退会して不満と批判を繰り返している人はその内情を知らないのよね。
MZDAOは進化のスピードも速くて驚きますし、前澤友作氏が並の経営者でないことは関わる程に肌で感じるものがあります!
まとめ
取り留めもない話になりそうなので、今回はこの辺りでまとめる事にします。
自分がXで262万表示とバズったことで「表示数」と「いいね数」がうなぎ登りに増えていく様子をチラチラ見ながら、批判の内容を読んで一抹の不安を覚えながら数日を過ごしていたのですが、批判の声って当事者にはけっこう強いものですし、批判を見た人もどちらかというと批判の方を支持しやすいのではないかなって思っていました。
ただ、救いは7300も積み重なった「いいね」の数でその反響には救われた気分です。
それでもやはり批判のコメントの影響力って強いなと思いますし、表情の見えない文章ゆえに強い口調になりがちで相手の事をまったく考えていないその内容に腹も立ちます。
そういうネット上の悪意を真に受けていても仕方ない節もあるのであまり深くは考えないようにしていますけど、世間を巻き込んで大きな事をしようとした時に賛同者の優しい声にまじって少数の批判者の声が強く印象に残ってしまうのネットならではの出来事のように思います。
初期からずっと支持している私からするとMZDAOコミュニティくらい痒い所の手が届く事業展開をしてくれる団体は他にはないので、先の事は未知数ですがきっと大きな利益を生んでくれると信じてみんなで手を取り合って突き進んでいるコミュニティなのです。