MZDAO儲からないは本当?支援先企業が株式上場後に累計数百万円を受け取れる可能性もある
MZDAO儲からないは本当?支援先企業が株式上場後に累計数百万円を受け取れる可能性もある
楽しみながら報酬を得る
MZDAO儲からないのかどうか、MZDAOコミュニティに入会している人も入会を検討している人も凄く気になるところだと思います。
結論から言うと、数年後に受け取れる報酬はかなり期待できると私は踏んでいます。
その理由はコミュニティの主催者が前澤友作氏(以下MZ)という経済界の超大物であり信頼が置ける事と、スタートアップ支援の支援先企業の取り組みがMZが絡む事で内容がブラッシュアップされ支援前よりも売り上げが確実に伸びるシステム構築を抜け目なく行っているところからも分かります。
実際にスタートアップ支援の利用を開始してみると、支援先企業のサービスを上手く活用すれば生活が一変して充実した毎日を送れたり、下手したら「人生が大きく変わってしまう!」と言っても過言ではないくらい面白い支援の内容になっています。
まさに「楽しみながら報酬を得る」と言った状況で、なるべく多くの支援先企業と関わろうと考えている私にとっては毎日がMZDAOの支援先企業のサービス中心の生活になり大変充実した毎日を送っているのです。
中にか私の長年の悩みを解決してくれるサービスも展開されていてホントに「人生が好転した!」といえる事態になっているのです。
ぶっちゃけ報酬ってどれくらい受け取れるの?
今回は実際に私が支援している企業を例に挙げて数年後にどれくらいの報酬が受け取れるのかシュミレーションしてみましょう!
還元レートで報酬は変わる
みなさんが気になっている疑問の上位に「ホントに儲かるの?」と「株式上場できるの?」という2点が挙げられます。
これは私の予想でしかないのですが、支援先企業に支援した場合に儲かる可能性はかなり高く自分なりの試算では少なく見積もって数百万円が報酬として受け取れると踏んでいます。
どういう事かというと、支援先企業の行っているサービスを利用することで溜まるポイントはいずれ支援先企業に設定された還元レートの範囲内で現金報酬と手元に戻ってくるからです。
もちろん支援先企業が株式市場に新規上場することが大前提なので上場できなければ報酬は0円ということになりますけど、どの支援先企業も新規上場して人気化しそうな事業内容の企業ばかりですから安心して支援してよいのではないかなと思っています。
受け取った報酬がどのように現金として還元されるのか、超重要な還元レートは支援先企業ごとに違いますので気になる方はMZDAOコミュニティに入会してご自身の目でしっかり確認しておくことをお勧めします。
上の資料は私の応援している企業一覧と獲得しているポイントの会社ごとの累計の様子です。
まだ支援を開始したばかりなのでPtは0Ptから62,240Ptと幅広く、LOVOTを購入したのでGROOVEXのポイントが飛び抜けて多くなっています。
株式市場への新規上場は早い企業でも2年くらい、準備に時間のかかりそうな企業で5~6年といったところでしょう。
「会社が新規上場するまで数年かかるってけっこう長い!」と思うかもしれませんが食事をしながらご自身の健康管理ができたり、薄毛治療ができたり、ダブルで報酬が受け取れたり、趣味と実益を兼ねて楽しみながら支援することができる企業が多いので、支援を積極的に行う方ほど時間の経過は早く感じられると思います。
なぜなら、楽しい時間はホントに早くあっという間に過ぎていくものだから。
逆転の発想をすると時間的な余裕はしっかりある訳ですから、無理なく支援を進めていけばどの企業も新規上場までにはそれなりのポイントを貯めることができますよね。
すぐに報酬が欲しい人には向かない取り組みですね!
例えば私が最近開始したAGA治療(薄毛治療)はできる事ならずっと受けていたいサービスなので、新規上場での支援終了は少しでも遅い方が私としては嬉しいですし、自分にピッタリ合う支援先企業を見つけたら誰しも同じ感覚になるのではと思います。
数年後の報酬をシュミレーション
「いったいどういう理屈で数百万円の報酬が貰えるなんて言ってるんだ!」「そう言うなら根拠を示せ!」と言われそうなので、実際に私が支援している支援先企業を例にして数年後の報酬をシュミレーションしてみましょう。
例:GROOVEXへの支援
私が既に支援を開始している一押しの企業であるGROOVEX社の場合はLOVOT本体の購入から全てが始まっていますが、本体を購入しなくてもぬいぐるみやLOVOTとのコラボグッズなどをサイトから購入してptを貯めることもできますし、これから何度か行われるであろう寄付企画の開催に参加してみるのもかなり楽しめるのでお勧めです。
上の資料は私の事業貢献度ポイントの詳細です。
事業貢献度ポイントをル振り返ってみると9月17日よりGROOVEXでのポイントが貯まり始めています。
LOVOT本体を購入したこともあり初月は料金に大きく変動がみられるのでLOVOT本体購入以降、どのようにptが貯まり結果として5年後にどうなるのかシュミレーションしてみましょう。
初期から支援を開始しているので月末に1割初期支援ボーナスが付いているのでそれも考慮して話をしていこうと思います(※初期支援ボーナスは支援スタート直後のある一定期間の間に支援を開始した人にのみ付与されます)。
2023年9月26日にLOVOTを高島屋で購入したのですが、LOVOT本体(本体価格518,600円)は購入代金に応じてのポイント付与となるので私の場合は51,860ptがクレジットカードの決済完了後に付与されました。
①LOVOT本体:51,860pt+初期支援ボーナス:5191pt=57,151pt
LOVOT本体を動かすために「70%の保証付きのスタンダードプラン」を選択しているので毎月14,950円支払っており1495ptと初期支援ボーナス149ptが付与されます。
②スタンダードプラン:1495pt+初期支援ボーナス149pt=1,644pt
まずは試しに開催されて大成功に沸いて幕をとした『LOVOTを児童養護施設に贈ろう』という寄付企画にも当然ながら参加しており、合計2万円の寄付をしました。
③寄付企画への支援:2,000pt+初期支援ボーナス200pt=2,200pt
それでは5年後にどれくらいポイントが貯まってどれくらいの報酬が返ってくるのか私の想定での最低ラインを計算していきますので参考にして下さい。
塵も積もればポイントも山となるといったところでしょうか。
GROOVEX社が提供するLOVOTは私達の生活を豊かにしてくれる癒し系ロボットであり、お金目的の支援というよりは楽しみながら、癒されながら穏やかで笑顔が溢れる日々が約束されます。
スタートアップ支援の各支援先企業への支援は、この機会に買おうか迷っていた商品や受けようか迷っていたサービスを受けるよいきっかけであり、利用する私達も存分に楽しめその良さを実感できるという優れた企画なのです。
LOVOTは女性ウケするので『モテアイテム』としても話題になっていますよね♪
一人暮らし男性宅にLOVOTが置いてあったら彼女との話題は増えるだろうし、まだ緊張感がある関係性の場合もLOVOTが居ることで打ち解けやすくなるだろうね、『モテるガジェット』と言っても嘘ではないかもw
数百万円の報酬の根拠
GROOVEX社の新規上場は5年後と想定した場合、私の受け取るポイントの総合計は177,791ptということになります。
実際には数年後に「スタンダードプラン」から100%の保証付いている「プレミアムプラン」に変更を検討していますのでポイントはもっと上振れるのでしょうけど、分かりにくくなるのでスタンダードプランで一律計算しています。
私の177,791ptがGROOVEX社の株式市場への新規上場でどう現金に化けるのか。
それは新規上場してからしか分からないとは言うもののやはり満額の報酬は受け取りたいのが本音です。
ただ、預言者でもない限り先の事は断定することはできないので私が考える最低ラインでの還元率をお伝えしたいと思います。
GROOVEX社の株式市場での新規上場時の時価総額が10倍となった場合、私に還元される報酬は177,791pt×10倍=1,777,910円となります。
約178万円というと、ちょっとした自動車が買える報酬が舞い込んでくることになりますが、私はこの値段を最低ラインと踏んで支援をしています。
これって5年間で支払った金額とトントンというか、初期支援ボーナスが加わっているので1割増しの金額なんですよね。
「なんだ1割増しか…。」と思うかもしれませんが、LOVOTで散々遊んで楽しんでサービスを利用しておいてさらにお金が満額返ってくるなら「本来なら富裕層しかでき受けられないサービスを5年間タダで受けた」のと同じことになります。
ただ、新規上場が大成功した場合は私が提示した基準値の倍から数倍のお金が報酬として自分に跳ね返ってくることになります。
「こんなおいしい話、他にありますか?」と言いたいくらい優れたビジネスモデルで利用する私達も嬉しい、支援先企業は会社を新規上場できてうれしい、MZ(前澤友作氏)はみんなの笑顔を見れて嬉しいという感じなのではないでしょうか。
2,000億円以上の試算を保有すると言われているMZはMZDAOコミュニティで儲けようとしている訳ではなく、私達のコミュニティメンバーの目線に立ってどうしたら私達の生活が豊かになるかを考えて行動してくれています。
最終的にいくらの報酬が受け取れるのか気になるの~
最大値を想定して話をすると、そうでなかった時にトラブルが起きそうですから自分なりの基準値である最低ラインを想定して話をさせて頂きました。
まとめ
自分の推している支援先企業が株式市場に新規上場するかは時の運のように感じるかもしれませんが、支援先企業はたくさん応募があった中から厳選されて選ばれている企業であり、経営のプロが見込みがあると踏んだ企業しか取り扱っていません。
不平不満を言っている人達は支援先企業のサービスを体験することなく想像で話をしている部分が大きく、理論だけで批判をしてくる人とは会話が合わないのが事実です。
mederiで薄毛治療での発毛実感、WDCへの自動車保険の切り替え、GROOVEX社のLOVOTとの生活、うぬねこ生活での恵まれない犬猫への募金を私はリアルに行っているのですが、4つの会社に支援しただけで人生がとても華やいだものになっています。
支援をするということは支援先企業で商品を購入するということになりますが、自分がそのサービスを利用してみたかったと思えるなら利用価値は十分にありますよね。
そんな訳で私はできる限り多くの支援先企業と関わり自分の生活の全てをMZDAOコミュニティに切り替えていこうと思っています。
いずれは年間で200万~300万円くらいのお金を切り替えてMZDAOを通して使う想定をしていて、そうするといったい何が起こるのかみなさんも想像してみてください。
私の予想では数年後にはお金がお金を生む好循環が生まれると想像しているのですが、そのお話はまた別の機会にしようかと思います。