MZDAOコミュニティ怪しい?参加して貰える報酬とメリットとデメリットとは!

MZDAOコミュニティ怪しい?参加して貰える報酬とメリットとデメリットとは!

MZDAOコミュニティは怪しい?

ブログサイトを運営していて、ネット検索の検索ワードの上位でよく見掛けるのが、「MZDAOコミュニティ怪しい」というワードです。

MZDAOコミュニティでは、毎月500円のコミュニティ参加費が必要になるため、重要な内部情報は世間には公開されていません。

なので、SNSなどの誹謗中傷の書き込みなどを鵜呑みにすると、もしかしたら怪しい団体のように映る事もあるのかもしれません。

では、MZDAOコミュニティはホントに怪しい団体なのでしょうか?

その疑問に、立ち上げ当初からMZDAOコミュニティに参加している私が過去を振り返りながら答えていこうと思います。

ゆづき

MZDAOコミュニティは何をやっている団体なの?

あさひ

MZDAOコミュニティは、100万人のメンバーを集めて、今までにない新しいタイプの会社を立ち上げ、スケールの大きな事業を仕掛けていくことを目指しています。

積極参加でポイントGET!MZDAOコミュニティ貢献度ポイントの付与が開始!

コミュニティ貢献度ポイントとは、文字の通りあなたがMZDAOコミュニティに参加してMZDAOの発展に貢献した時に付与される報酬のことです。

MZDAOに参加するメリット

ここからはMZDAOコミュニティのメリットとデメリットについて解説していきますが、まずはメリットと言える部分から順番にお話していきましょう。

積極的に関わる程に学ぶ機会が増える

私が最大の利点と考えているのは、MZDAOコミュニティに参加していると、新しい技術や知識の勉強が自然とできる環境が整い、どのような思考が大事なのか、「積極的に関わる程に学ぶ機会が増える。」という点です。

どんな場合もそうですが、せっかくコミュニティに入ってもログインもあまりしない、重要な話し合いや議論にも参加しない、イベントにも参加しないでは、その空間で何かを学ぶことはできませんよね。

そういう意味で、「積極的に関わる程に学ぶ機会が増える。」とあえて言わせて頂きました。

経営や組織運営のノウハウを学べる

日本のトップ起業家である前澤友作氏(通称:MZ)の思考や行動に触れることができ、経営や組織運営のノウハウをリアルタイムで学べることも大きなメリットの一つです。

経営のリアルを毎月500円のコミュニティ参加費で体験できるなんて、人生でそう何度もある経験ではないですよね。

株式会社MZITの設立

利益を享受できるという面での最大のメリットは、2023年5月11日に事業がスタートした株式会社MZITの設立でしょう。

株式会社MZITへの関心の高さは、コミュニティ内で行われた直近のアンケートでのアクティブユーザーの高さからも分かります。

今まで関心無さそうにしていたメンバーも、直近のMZIT関連のアンケートには答えているので、コミュニティ内は今までにない盛り上がりを見せていると言ってよい状態になっています。

まあ、新会社の設立は自分の利益に直結してきますので、その盛り上がりとみんなの感心の高まりは当然と言えば当然なのですけど。

ハイクラスな求人募集

また、MZDAOコミュニティではハイクラスな求人募集が必要となった都度行われております。

ハイクラスな求人募集で「募集される人数」はそれ程多くはないですし、それに該当するような能力値の高いコミュニティメンバーも少ないと思いますが、福利厚生がしっかりしていて年収もよい求人募集はなかなかお目にかかれないのです。

今後ますます「規模を拡大していくコミュニティ」でもありますので、ご自分の可能性を広げるためにハイクラスな求人に応募するという目線でMZDAOに参加しておくのも有りかと思います。

求人募集についてはMZDAOコミュニティメンバーが最優先で求人に応募する権利があるので、コミュニティに入会されていない場合は重大な機会損失を被ることもあるのです。

ハローワークに行ってもよい求人に巡り合えないブラックな時代に、「こんなホワイトな求人はない!」と言えるくらい条件のよい内容なのでお勧めです。

ギネス世界記録樹立

2022年11月12日に開催されたzoomを使った第一回オンライン会議では、私にとって一生の思い出となったギネス世界記録の樹立の瞬間に立ち会うことができました。

オンライン会議の開催時間は2時間57分41秒、最大視聴者数はなんと33,819人でした!

会議の時間もかなり長いですが、ギネス世界記録に認定されたのは会議の時間ではなく最大視聴者数です。

オンライン会議に参加したメンバーは、「ギネス世界記録認定証」を購入することができましたので、私も注文したのですが、数か月後に「ギネス世界記録認定証」が自宅に届いた時は正直テンションが上がり、喜びの声をすぐにSNSへ投稿してしまいました。

リアルイベントの開催

近々開催されるリアルイベントは、たくさんのコミュニティメンバーと楽しみながら顔を合わせて繋がれるとても有意義なイベント企画です。

イベントの中身はコミュニティ内で既に公開されているのですが、ぜひ参加してみたいスペシャルな内容になっています。

そういうイベントに参加できる機会があることも、メリットの一つと言ってよいでしょう。

ゆい

ハイクラスな求人募集が気になる♪

ヤマアラシ

新会社の設立とその動向はMZDAOコミュニティメンバーの利益へ直結する話だから、株式会社MZITのプロジェクトが動き出したことが一番のメリットと言えるよね!

加速するMZDAOコミュニティ

どうですか?

ざっと今までのコミュニティ活動の経緯を軸にしてメリットをお伝えしてみましたが、けっこうメリットと言えることは多いですよね。

MZDAOコミュニティはこれから活動の規模をより大きくしていきますので、前に進むほどにメリットを受ける機会は多くなっていくでしょう。

MZDAOコミュニティ立ち上げ当初に比べたら、コミュニティ内はコミュニティ参加者にとってとても利用しやすい環境に変わったと感じています。

運営側は私達コミュニティ参加者の意見を取り入れて、常に「使いやすくしよう!」と努力されていますので、これからも更に使いやすいコミュニティに変化し続けるのではないでしょうか。

現状では、「トークルーム(チャット)」や「メンバー専用掲示板」でコミュニティメンバー同士のコミュニケーションが取れますので、それらを有効活用したいですね。

私もMZDAOコミュニティを利用しやすくする為に想像力を働かせて、何か思いついた都度、提案をさせて貰っていますが、自分の提案が多少なりともコミュニティ運営に反映されていると嬉しくなります。

ムギ

僕はチャットルームの雰囲気が好きだな!

まるちゃん

自分の出したアイデアが採用されると嬉しいの~

MZDAOに参加するデメリット

良い事ばかりかと思えば、MZDAOコミュニティにもマイナス面は当然あります。

MZDAOの参加費500円問題

MZDAOコミュニティに参加するデメリットとしてSNSでよく物議を醸していたのが、毎月500円の参加費問題です。

毎月500円の参加費について何が問題なのかというと、その金額が高いということで怒っている参加者は実は少なく、思いもよらなかった原因は他にあるのです。

最大の争点はSNSを拝見している限り、私は毎月500円をMZDAOコミュニティに出資していたはずだ!」「みんなから集めた500円を元手に事業を始めると思っていた!」「500円が参加費なんて聞いていない!」というリアルな声に集約されています。

強い憤りを感じてみえる方には申し訳ないのですが、これは、コミュニティ参加者の「勘違い」が元で起こっているトラブルであり、一部の納得できない参加者が「運営側に強い不満を漏らしている。」というのが現状なのです。

誤解が生まれる流れの一つの例として、コミュニティに参加してみたのはよいものの、「細かい規約を読むのはめんどう!」「誰か分かりやすく教えて!」と他人に任せきりな一部のメンバーが、SNSから流れてくる情報だけを頼りに「コミュニティ参加費」の解釈を進めてしまい、知らないうちに間違った情報が頭に刷り込まれた可能性があります。

SNSは流し読みすることが多く、自分に都合のよい情報を無意識に拾ってしまいがちですよね。

この場合、怒りの矛先は間違った情報を発信した書き込み主に向けるべきなのですが、日々大量に流れてくるSNSの情報は時間の経過と共に、一体いつ誰が発信した情報なのかも定かではなく、いつしかその怒りの矛先がMZDAOコミュニティへ向けられるのです。

そういう私もMZDAOコミュニティに入会した当初はSNSの誤情報に惑わされて、月額費500円の参加費を出資だと勘違いしていた一人でしたので、気持ちはよく分かります。

SNSの誤情報に惑わされない為には、SNSから流れてくる情報を鵜呑みにするのではなく、MZDAOコミュニティLP(ランディングページ)をご自身で読んで理解する努力が必要でしょう。

コミュニティ参加費について

MZの限定記事を購読したり、コメントやアンケートなどでコミュニティの議論に参加するための、購読料参加料であることをご理解ください。

よって、この参加費が、今後計画する事業に使われることはありませんし、事業への出資ではないことも併せてご理解ください。(事業資金はMZが拠出する予定です)

また、目指す会社や事業はDAO的に運営していくことを計画しておりますが、今時点のコミュニティの内容は、オンラインサロンや有料ブログに近しいものとなります。

有料制にすることで、冷やかしや誹謗中傷などする人が入りづらいコミュニティとなっておりますので、真剣な人たちだけで前向きに事業に取り組むことができます。

また、メンバーはいつでも自由に退会できますので、安心してご参加いただけます。

-情報元:MZDAOコミュニティLP-

SNSを通して出会った不満を持つ方々に親切心で勘違いである旨を伝えるのですが、怒りが納まらない参加者の多くは、まったく聞く耳を持ってくれません。

否定的・攻撃的な言動の人達

もう一つデメリットと言えるのが、否定的・攻撃的な言動の人達がある一定数いることでしょう。

印象に残っている攻撃性の強い主張の一例として、新会社設立までにはそれなりに時間がかかりましたので、その間に支払っている毎月500円の参加費について「リターンが貰えないのに500円を徴収し続けるつもりなの?」という怒りの声を聞くことがありました。

これも、結局さきほど話した「私は毎月500円をMZDAOコミュニティに出資していたはずだ!」「みんなから集めた500円を元手に事業を始めると思っていた!」という不満の声を上げていた人たちに関係する話になりますね。

毎月支払う購読料を「出資」や「事業を始める元金」と勘違いしているので、議論を重ねている間に時間だけが刻々と過ぎ、その間に自分なりのアイデアを出してもリターンが特になかったのが不満のようです。

株式会社MZITのかなり秀悦な報酬の仕組みがMZDAOコミュニティ内で既に公開されているのに、今まで支払った500円が無駄だったと、一部の人は納得がいかないようです。

新会社が設立されたのだから、みんなでMZITを盛り立てて報酬を受け取るのはこれからなのに、毎月支払う500円が購読料だという事実を今更認める事ができない様子で、これらの不満から、否定的・攻撃的な言動をする人達も一定数いることがデメリットの一つとなっています。

あさひ

SNSを拝見していて、500円の支払いに納得できずに不満を持っている人がわりといる事に衝撃を受けましたw

かえで

勘違いの大元はSNSから流れてきた誤情報の可能性が高いです!

参加すると貰える報酬とは

報酬については、このように誤解がないようにMZDAOコミュニティLP(ランディングページ)に文章でしっかり報酬の方針が記されているのですが、人任せでそれを読んで理解しようとされない方も多いので、どうしてもすれ違いは起こってしまうのです。

MZDAOの報酬についての方針

MZDAOコミュニティや開始予定の事業・プロジェクトなどに対し協力や役務提供など一定の貢献をいただいた際に、対価として報酬(トークンやストックオプションなど)をお渡しする場合があります。

この報酬は、事業・プロジェクトが成功し、会社や事業・プロジェクトの価値が上がった際に換金できる可能性があります。

報酬についての詳細は現時点では未定です。

詳細が決まり次第アナウンスいたします。

-情報元:MZDAOコミュニティ-

先程もお伝えしましたが、新会社である株式会社MZITが設立され、もうすく事業が本格的に始動する時期に差し掛かっていますので、報酬にたいしてのデメリットは多少は解消されているのではないかと私は思っています。

コミュニティ内では既に株式会社MZITの報酬の仕組みが図解で分かりやすく説明されており、株式投資をしている私が見ても「今までにない新しい仕組み」と「成功した時の還元率の高さ」に驚きます。

ただ、少しばかり複雑な仕組みなので、その仕組みをよく理解されていない方達が新会社の報酬システムに不満を漏らしている節もあります。

そのような方達については、いくら補足で説明しても、実際に動いてみてからしか感覚的には理解することができないのかもしれません。

つむぎ

株式会社MZITの報酬の仕組みはMZDAOコミュニティ内で既に公開されているのね!

ひろと

MZITの報酬の仕組みとその還元率の凄さは、株に精通している人ならピンとくる筈です!

YouTube

MZDAOのネットの検索ワード上位にいつも入っている「怪しい」という単語を使ってYouTubeを作成してみました!

今後は株式会社MZIT関連の関連企業の動画が主になってくるので、これだけMZDAOコミュニティを詰め込んだ動画はしばらく作成しないかもしれません。

簡単に1日くらいで作ろうと思っていても、MZDAOの内部事情は世間には出せない部分が多いので、チェックを繰り返しているうちに数日が過ぎてしまうのが動画編集の大変さですw

苦労はしたけど、その分、なかなかよい仕上がりになりました!

みんなの疑問がこの動画で解決したら嬉しいです!

まとめ

新会社の設立により、今までモヤモヤしていた報酬についての疑問が一つ解消されました。

ただ、MZDAOコミュニティは株式会社MZITの運営だけで終わるのではなく、これからも事業規模を広げていくと思われます。

そうであるなら、いろんな報酬のスタイルが今後は確立していくのではないかと推測しています。

私はMZDAOコミュニティを通じていろんな提案をすることに楽しみを見いだしていたので、新会社設立までの期間が一番楽しめたのですが、そういう面倒くさい過程が苦手な人は、株式会社MZITが設立されたことで少しほっとしているのではないでしょうか。

これからどのような展開が待ち受けているのか分かりませんが、まずは株式会社MZITをMZDAOコミュニティメンバー総出で盛り立てて「新事業を成功に導く」ことが直近の目標であると言えるでしょう。

事業のスタイルには必ず賛否両論が生まれますが、どのような事業でも私達が楽しみながら会社の運営に関わることに変わりはないので、新事業のこれからの展開にワクワクしているコミュニティメンバーは多いのではないでしょうか。

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