GROOVE X【LOVOT(ラボット)】"支援報酬の還元レートが20~30倍の場合"私達は凄い報酬を手にすることになる
GROOVE X【LOVOT(ラボット)】"支援報酬の還元レートが20~30倍の場合"私達は凄い報酬を手にすることになる
目の前にある幸運を逃すな
GROOVE Xの支援が開始されました!
すべて出揃った支援先企業の中で、この企業にたいしての反応はまちまちで「LOVOT( ラボット)欲しいけど、どうしよう…」という微妙な心境のSNSの書き込みをよくみかけるのですが、みなさんの一番ネックに思っている部分はLOVOTの本体価格の高さなのかなと推測しています。
実は私もGROOVE X株式会社に支援したいなと思いながら二の足を踏んでいる一人なのですが、その理由はLOVOTの本体価格が50万円前後と値が張るところにあり、「支援したいけど、ちょっと考え中。」というMZDAOコミュニティメンバーも多いのではないでしょうか?
しかし、値段が高額ということは、LOVOTを元々欲しいと思っていた方やこの機会にロボット型のペットを自宅に迎え入れたいと思っている方にとってはまたとないチャンスが到来していることにお気づきでしょうか?
「本体購入代金が高すぎる!無理だ!諦めよう!」と支援を断念しようと思っている人はちょっと待ってください!
その思考は間違いで、高額だからこそ欲しい商品をMZDAOコミュニティを通して購入するべきなのに、目先の本体価格のお値段にびびってすぐそこにある幸運を逃そうとしている事態に早く気が付いて欲しいです。
その理由は、本体価格を仮に50万円と設定して、プレミアプランなら21,998円/月×1年=263,976円、上場に5年かかるとして263,976円×5年=1,319,880円、1,319,880円+500,000円(本体価格)=1,819,880円という支払い金額になり、支払い総額である1,819,880円の10%が報酬の基準値になるのですが、支援先企業が上場した時に全て報酬として返ってくる可能性があるからです(※還元レート10倍ならトントン、もし11倍~30倍の還元レートがついた場合は支払った金額を上回る報酬を受け取れる計算となります)。
特に還元レートが30倍なんてなった日にはその勢いでトヨタのディーラーに出向いて高級車を注文して車を買い替えてしまおうかというくらいの現金が転がり込んでくる計算になります。
高級車が一括で買えるということではなく、「LOVOTを購入したことで出た利益の数百万円で車の頭金が手に入る!」という意味ですけど。
ちょっとよく分からないという人のためにもう少し詳しく計算してみます。
この計算式は私のイメージですがGROOVE Xの「スタートアップ支援」に成功した場合は起こり得る未来で、それを知ったのなら本体価格の高額さに迷っている人も「この機会にLOVOTを買うしかない!」と思って頂けるのではと思ったので、最大値に近い20倍から30倍の還元レートになった場合を想定して計算式を作成してみました。
LOVOTかわいいけど、本体価格の高額さ不安があり購入に躊躇していましたけど、スタートアップ支援に成功したら凄いことになりますね!
支援先企業が新規上場すると上場時の時価総額に応じて自分たちが支援した資金が返ってくる可能性が高く、場合によっては報酬が30倍なんてこともありえるので、そうしたらお金が戻ってくるどころか大きな黒字になる計算になるのです(※前澤友作氏が100%保有している株式が上場時に何倍に膨れ上がるかで私達への報酬の還元率が変わります)。
100%の株式保有の意味
GROOVE X株式会社は100%前澤友作氏(MZ)が株を取得しています。
「自分が100%の株式を保有している会社をMZDAOコミュニティを使って上場させようとしているの?」「私達のことを消費者としてしかみていないのでは?」となにか思い違いをしている方々に伝えたいのは、株式保有の比率が高くないと上場時の支援者への還元もしづらくなってしまうので株式保有の比率は高いに越したことはありませんし、それゆえに株式会社MZITの行うスタートアップ支援は株式比率が高い企業しか支援が成り立たない仕組みなのです。
文句を言う人はたいてい商品を購入する気がなく文句ばかり言っているのでしょうけど、株式保有率が高い企業ほど支援者への報酬も支払いやすくなるのは事実です。
また、GROOVE X株式会社は私達が支援などしなくても勝手に上場するポテンシャルの高さを持っているので、そもそもそんな嫉妬に似た不満は的外れなように思います。
これから新規上場する将来有望な会社に今の時期からMZDAOコミュニティメンバーである私達が乗っかることで、支援する側の私達も利益を享受するチャンスができるのです。
これは、私達を利用して自分の持株会社を新規上場しようとMZが企んでいるのではなく、私達にLOVOTをとんとんで使用できる権利、又は11倍以上、20倍から30倍の還元レートになった時にとても大きな報酬を受け取れるチャンスをMZが用意してくれたと思うべきなのです。
お金の出処である株式の保有率が高いほどにスタートアップ支援をしてくれた人への利益還元はしやすくなるので前澤友作氏が100%の株式を保有しているのはむしろ好条件と言えるのですが、それをマイナスに捉えてしまう投資に詳しくない一部の人が不満を漏らしているのではないでしょうか。
会社を一緒に育てて大きくしていくパートナーに感謝の意味を込めて支払う報酬は、持ち株比率が高くないと私達に利益還元すらできなくなってしまいますし、株式会社MZITは持ち株比率の高い支援先企業しか支援の対象にしていません。
大きなお金の動く社会の仕組みの中では、誰かが大きく得をするとか損するとかではなく、win-winの関係が成立しないと仕事として成り立たず、自分の利益だけを考えたり、誰かをうらやむその気持ちが自分が掴めるはずの報酬を遠のかせてしまうのです。
GROOVE X株式会社の株は前澤友作氏が100%保有していますが、会社を上場させることに成功したら、私達支援者に報酬を支払うために保有している株式を市場で売りさばかねばならないので、上場後は支援者の報酬分だけ持ち株比率は減る計算になります。
MZ(前澤友作氏)は度を超えたお金持ちなので株を売らずに自分のポケットマネーで支援者に報酬を支払うかもしれませんが、それは支払い主の勝手であり、支払うべき報酬をキチンと支払ったのであれば、お金の流れについて私達がどうこう言うべきではありません。
というより、そんな選択肢がある経営者は日本全国探しても、前澤友作氏くらいしかいないでしょうけど。
支援者にとっては株式上場時の時価総額が重要であり、株式上場時の還元レートがどうなるのかが最大の関心ごとになるでしょう。
なぜなら、それがGROOVE Xに支援した私達への報酬に直結するからです。