偽善ではなくホントの意味で犬猫を救え!犬猫生活の【定期寄付】はじめました!
偽善ではなくホントの意味で犬猫を救え!犬猫生活の【定期寄付】はじめました!
定期寄付が開始される
犬猫生活で少額寄付が始まったので、定期寄付をすることにしました。
MZDAOコミュニティに在籍されているメンバーの方々も「この機会に少額寄付を始めた!」という方は多いと思います。
定期寄付の申し込みをしておくと寄付し忘れる事がなくて安心して日々を過ごせます。
『X 』にも活動報告をしたのですが、MZDAOコミュニティの支援先企業もそれぞれに動き出しており自分に出来ることを一つずつ形にしているのが現状です。
支援先企業とはなるべく多く関わりたいというのが私の本音で、まずは「GROOVE X」にガッツリと支援したので、次は少額の定期寄付を開始した「犬猫生活」かなと思い意を決して定期寄付を開始した次第です。
定期寄付でホントに犬猫を救えるのかしら?
重要なのは犬猫を救うシステムの構築であり「犬猫生活」への支援の最終目標はホントの意味で犬猫を救うことにあります。
事業貢献度ポイント
MZDAOコミュニティに入会されているメンバーは支援先企業に支援をすると「事業貢献度ポイント」が加算されます。
現在の私の生活スタイルでは犬猫は飼えないので「犬猫生活」へは寄付のみでの支援となっております。
寄付ゆえに「事業貢献度ポイント」が欲しいから支援をしているという訳でもないのですが、貰えるものは何でも貰えたら嬉しいのでポイント還元は感謝しています。
いつか「犬猫生活」が株式市場に新規上場した時にみんなと盛り上がりたいし、その過程で多くの犬猫の成長を見届けることが出来るのであればこんな楽しくて嬉しいことはないですよね。
記事を書いていたらもう少し寄付したくなったので、勢いに任せて【MZDAO寄付専用】【単発支援】おまかせ商品4,835円を購入しました。
支援にまだ慣れておらず先月は寄付しそびれたので、先月分ということで少額寄付と合わせて本日2回目の寄付となりました。
定期寄付と単発支援の2種類が用意されているんですね!
少額寄付なら私にもできそう♪
寄付して何が楽しい?
実際に犬猫を飼われている方々は自分のワンちゃんや猫ちゃんに美味しい国産のエサを購入して与えると飼い主もペットも両方嬉しい好循環が出来上がるのでしょう。
しかし、ペットを飼うスペースと時間がない私にとってはそれは叶わない話で、寄付がないとこのタイミングで犬猫生活の支援に関わることができなくなってしまうのです。
私は物心ついてから成人するまでずっと犬と共に生活していた過去があり、困っている犬がいたら助けたいと正直思います。
困った時はお互い様というか、自分たちが子供の頃には野良犬って普通にいたのにもう街に野良犬なんて一匹も存在しません。
もし新規の野良犬が出たとしても、保健所に通報が入れば連れていかれて殺処分されてしまいます。
そんな最悪の状況から少しでも救ってあげることが出来たら、それは犬好きの私としては嬉しいことであり、そのためには犬猫の生活するスペースとお金(餌代)がとにかく必要なのです。
まずは殺処分される予定の犬猫を手厚く保護しないとね!
たくさんの犬猫を保護したら餌代もすごくかかるよね💦
里親探しは超重要
餌代を寄付しているという話だけ聞くと、「偽善ではないのか?」と思う人も中にはいるでしょうけど、犬猫生活もそうですが、支援活動は金銭的な面だけで終わる訳ではありません。
犬猫の保護をしたら当然ですが毎日の餌代がかかります。
ペットを保護するためのシェルター(居場所)を用意するのも大変なことですが、餌代をどのように捻出するかも大きな課題なのです。
そして、最終的には次のご主人様である里親を見つけてそこに貰われていくまでが本当の意味での支援なのではないでしょうか。
とはいえ年齢的なことやケガや病気の加減もあり受け入れてくれる里親が現れない場合だってあります。
そういう恵まれないペットにも天に召されるその日まで、手厚い支援(美味しいごはん)は必要なんじゃないかなって思うのです。
犬猫の保護だけでなく、里親探しはとても重要な任務じゃぞ!
たとえ里親が見つからなかったとしても、美味しいご飯を食べてシェルターで元気に生活して欲しいよね!
きっと何かが変わるはず
動物を助けたいと思ったところで、自分一人でやれる事ってかなり限られてきますしその思いを継続して形にするってホントに難しいですよね!
そうであるからこそ、犬猫生活のような企業が今の時代に求められていると感じます。
会社の最大の特徴でもある利益の20%を困っている犬猫のために還元するシステムを構築しいてるのは素晴らしいことで、みんな頭では分かっていても行動に移せないものなのです。
私はCAMPFIREなどを通じてクラウドファンディングに支援することもあるのですが、その中でも動物支援のクラファンは特に人気が高いです。
何か行動を起こすって凄いことですよね。
そして、それを実現して継続していくってホントに大変で、その柱となるのは事業を軌道に乗せた資金が潤沢な企業であるべきで、その役割を株式市場に新規上場を目指す企業が行うのであれば、上場後は相当大きな資金を使って犬猫を救えるようになることでしょう。
なので、犬猫生活には株式市場に新規上場して欲しいし海外への事業展開もしてより大きな企業に成長していって欲しいなと夢見るのです。
夢を形にするには相応の活動資金が必要になりますから、資金を出せる企業が夢の後押しをするシステム作りが大事なんです!
夢の実現には理想だけではどうにもならないから、いかにして資金を確保するかが超重要な課題なんだよね。
企業に求めるもの
私は以前に無料のサッカーコミュニティを7年半開催していたのですが、どれだけ盛況であっても利益を生まない集まりにはいつか終わりがきます。
一時はよくても継続するには人の思い以外の何かが必要だったりするのです。
継続するには人手と労力とたくさんの時間を必要とし、けしてキレイごとだけでは済まない部分もあるのです。
利益の20%を寄付に回す犬猫生活は、会社の規模が大きくなればなるほどにペットを救うための資金が増えていくことになります。
今でもしっかりした経営をしている企業なのですが、それが株式市場に新規上場したとなればより大きな夢を叶えられるはずなのです。
きっと前沢友作氏(通称MZ)もその辺りを想像して支援先企業に選んだのではないかなって思います。
偽善ではなくホントの意味で困っている犬猫を長期的な目線で救うことが出来るのは、犬猫生活のような信念を持つ企業だけなのではないでしょうか。