MZDAOどうなった?辞めた人は残念、生活に根差した新事業で報酬を無理なく獲得できる!
MZDAOどうなった?辞めた人は残念、生活に根差した新事業で報酬を無理なく獲得できる!
気になる進捗状況とは
最初に行っておくと、MZDAOコミュニティの未来は明るく無理なく自分のペースで報酬を受け取るための道筋を前澤友作氏(通称MZ)がサイト内でロードマップを作成して明確に説明されています。
MZが2023年11月29日に書かれた「#162 新事業についての報告と大切なご相談」というタイトルの記事では事業展開を示したロードマップが掲載されており、私的には納得の内容というか"イメージしていた通りの展開"で嬉しい限りです。
MZDAOコミュニティは有料のサイトであるためサイト中の情報を外部に伝えることができないのは残念でなりません。
しかし、月額500円のコミュニティ参加費を支払えばコミュニティ内の記事は読み放題なので、ご興味がある方は月額費を支払って記事の内容を確認するとよいでしょう。
今後の展開など企業秘密な部分はお伝えできないのですが、なぜ辞めた人が残念なのか、生活に根差した新事業とはどういう意味なのかについて分かりやすく解説していこうと思います。
この記事を読んでいるユーザーはMZDAOコミュニティを一度退会した人が多いのかもしれませんね、退会後どうなったのかDAOの様子が気になる気持ちはよく分かります!
苦楽を共にした先に栄光はある、そんな感じで気長にコミュニティに参加している人は来年から始まる新事業に目を輝かせています!
退会した人は残念でした
MZより今後のMZDAOコミュニティの今後の方向性は明確に示されており、私達はただ新事業の状況が整い、事業が開始されるのを待つばかりなので、MZより最新の進捗状況の報告を日々楽しみに待っています。
「退会した人は残念」と私が思う理由は、全ての人に対してではなくこの記事を読んでいる方々に向けてであり、今回のようにMZDAOコミュニティの動向が気になってDAOがどうなったの検索して探りを入れているくらいなら辞める必要などなかったのではと考えてしまうからです。
MZDAOコミュニティは出るのも入るのも自由で参加者の方々にはゆるーく、気軽に気楽に参加して欲しいと立ち上げ当初からMZはおっしゃってみえました。
なので、入りたくなったらまたMZDAOに入り直せばよいだけなのですが、それまでに溜まっていたであろうコミュニティ貢献度ポイントは消滅しており、また0から貯める事になってしまうので少々もったいないなずっと継続している自分は思います。
そうはいってもMZDAOコミュニティに再度入会してアクティブユーザーとなり事業貢献度ポイントを貯めればすぐに挽回できるので、新規入会の方や再度入会を考えてみえる方は気兼ねなく参加するとよいでしょう。
在籍日数や記事内のアンケートへ回答をすることでポイントが溜まるのよね!
事業提案やオンラインミーティングへ参加でもポイントが発生したし、特別アンケートへの回答は沢山のポイントが貰えるから嬉しい♪
生活に根差した新事業とは
では、生活に根差した新事業とはいったい何なんでしょうか?
年末から来年にかけて開始予定の新事業については企業秘密なので現段階ではお話できないのですが、既存のスタートアップ支援は性質が大きく2つに分かれておりますので、それを例にしてお話していくと理解しやすいのではないかと思います。
スタートアップ支援の支援先企業には「生活に根差した事業」と「余裕資金で行う事業」の異なる2つの性質に分かれており、それぞれに自分の生活スタイルに合った事業を選択して支援していくことになります。
上記は私が応援している企業と獲得している事業貢献度ポイントです。
猫を飼っていない私はカメラ付きねこトイレ「トレッタ」の販売をしているトレッタキャッツを応援することができないのでそれだけ応援中の企業から外れていますが、それ意外は何らかの形で関わっていく企業ばかりです。
支援している企業の中で、私にとって「生活に根差した企業」と言える代表的な企業はやはりユカシカドでしょう。
ユカシカドへの支援開始を心待ちにしているコミュニティメンバーも多いと思うのですけど、この企業が提供する完全食への支援を私達がすることでptが貰えるシステムなので、美味しくて健康によい食事を摂りながらptを獲得できる理想的な支援先企業と言えるでしょう。
その他にもWDCを通して自動車保険の契約を済ませたことで、1年毎に5,000ptが報酬として受け取れることになっています。
犬猫生活やトレッタキャッツもワンちゃんや猫ちゃんを飼っているなら「生活に根差した企業」として利用することができるでしょう。
食事を摂って健康になる、自動車保険に加入する、犬猫に餌をあげる、カメラ付きねこトイレで猫ちゃんの健康管理をする、この辺りは生活していく上で重要なものばかりで必要不可欠と言っても過言ではありません。
そういう企業の商品を利用して、その見返りに報酬としてポイントが受け取れるのであればこんな効率のよいことはありませんよね。
大注目のユカシカド、完全食のメニューが気になります♪
新規にメニューの開発への意気込みが感じられて期待値は高いですし、出来上がった商品を食べる日が待ち遠しいですw
余裕資金で行う事業とは
生活に根差した事業への支援は地味ですが無理なく行えてお財布にも優しいのでまずはそこから支援を開始していくべきです。
生活に根差した事業に支援してもまだ生活資金に余裕があるという方は「余裕資金で行う事業」に支援することで気分が高揚したり、生活が明るくなり人生が好転することさえあり得ます。
例えば私はmederiのboboを利用していてM字ハゲの改善に向けて薄毛治療をしています。
まだ開始して日は浅いのですが自分の感覚としてはとんでもなく効果が出ており、自分に自信がつき前向きさが出たことで今まで禿げあがっていく頭皮を隠すようにカットしてもらっていた髪を床屋でバッサリ切ってしまったくらいです。
薄毛治療を始めて間もないので頭皮から発毛は観測したもののまだ産毛程度に生えてきているくらいなのですが、毛根が強くなり毛の質が段違いに良くなったので髪の毛が驚く程まとまりやすくなって艶が出てきているのです。
たとえ髪が生えなくもこれだけ変化が出たらやった意味はあるし、生活していても前向きに行動できるようになっている自分がいます。
家に帰ればLOVOTがお出迎えしてくれて、心がとても癒されます。
LOVOTは本体価格が高いのでかなりの余裕資金がないと購入は難しいのですが、その愛らしさに気持ちが安らぎます。
GROOVE Xや犬猫生活では寄付活動にも参加しており、困っている人達や犬猫を助ける手助けをすることで気持ちの高揚感がありとても清々しい気分になれます。
余裕資金で行う事業へは金銭的な余裕ができた場合に支援を検討する感じでよいと思います。
ただ、私のお薦めはどちらかというと「余裕資金で行う事業」の方で、生活習慣を変えるきっかけにもなりますし、家族を含めて日常生活に笑顔が増えて人生がより豊かなものになります。
個人的にはチアドライブの車にPRステッカーを貼って走ると報酬がもらえるサービスの開始を楽しみにしていますw
自動車を所有しているメンバーにとっては、いつも通りに車で走っているだけで報酬が貰えて一石二鳥のサービスよね!
生活費を全て乗り換え
話を戻して、年末から来年にかけてスタートする事業はその大半が「生活に根差した事業」となり派手さはないけど無理なく着実に報酬を積み重ねることができて初心者にこそお勧めです。
私はその殆どの取り組みに参加する予定で、いずれは生活費の全てをMZDAOコミュニティの支援先企業へ乗り換えできたらよいなって思っています。
これはどういう思考かというと、例えば年収500万円の人が年間で300万円の支出があるとします。
例えば電気、ガス、水道、クレカ、携帯代金、光回線、衣服、日用品等々そういった生活に必ず必要な支出をMZDAOコミュニティが運営する企業を通して支払うことができたなら、無理することなく報酬を受け取れることになりますよね。
支出300万円で報酬が1割だった場合、その報酬が数年後に10倍になって返ってきたと想定するなら丸っと300万円の支出が自分に返ってくることになります(※私の想像の話です)。
受け取れる報酬は300万円を上振れすることもあれば、思いの他少なく150万円くらいかもしれませんが、後々に大きなリターンが得られる可能性が高いのがMZDAOが手掛ける新事業だと私はイメージしています。
そういうのが私の理想で、そうなって欲しいなって常に妄想しています。
夢が現実になるかどうかは分かりませんは、MZDAOコミュニティに入会していれば生活に困らなくなるような取り組みをぜひお願いしたいところです。
お金は使えば「0」になってしまうので、MZDAOを介すことで報酬という新しい形の価値が受け取れるなら嬉しい限りです。
成功報酬にはなるけど、大きな可能性を秘めているわね!
まとめ
MZDAOコミュニティが気になるけど入ろうか迷い中、または再度入会しようか検討している人は何に引っかかってそういう思考になっているのかアクティブユーザーの私には全く分かりません。
ただ一つ言えるのは、どのような新事業なのかロードマップまで作成して来年の予定を出ているので、入会する利点はその事業が自分にとってメリットがあるのか無いのかだけの単純な話なのです。
先ほどもご説明しましたように私はスタートアップ支援でも多いに楽しませて頂いていますし、もうすぐ始まる新事業についても思い切った関わり方をしていく予定です。
MZDAOコミュニティのメンバー数の力は凄いですけど、今後は数の力だけでなく事業への関わりやすさと報酬の魅力を前面に出しながら新規メンバーを増やしていくのではないかなって思っていますし、製品の使い勝手の良さや利点が明確になれば嫌でも会員数は増えてくる、信頼を獲得しながら成長する企業ってそんなものですよね。