【最新情報】MZDAOを退会したけどスタートアップ支援の様子が気になる方の為の2024年、状況報告!
【最新情報】MZDAOを退会したけどスタートアップ支援の様子が気になる方の為の2024年、状況報告!
2024年にMZDAOは飛躍する
MZDAOコミュニティを退会してホッとしたものの、ありきたりな日常生活がなんだか物足りない…。
あれほど毛嫌いして拒絶したスタートアップ支援が今どうなっているのか気になって仕方ない方の為に支援先企業の進捗状況と私達初期メンバーの気持ちの移り変わりについてお話ししていこうと思います。
先に言っておくと、スタートアップ支援に選ばれた支援先企業はどこも売り上げが好調で、中には昨対で1000%も売上を伸ばした企業もあります。
来年はさらに私達MZDAOメンバーにとって嬉しい発表が数多く控えていますので、もう一度入り直そうかなと気持ちが傾いた人は気兼ねなく再入会されるとよいのではないでしょうか。
そう、2024年はMZDAOコミュニティにとって飛躍の年となるのです!
新年明けましておめでとうございます!今年のMZDAOは大きな動きを見せそうでかなり期待しています♪
支援が開始された2023年はスタートアップ支援の取り組みにみんなが対応できるように企業ごとに時間をかけてゆっくりと支援への説明をしていった感じでしたね!
支援先企業の新事業に注目!
スタートアップ支援という何やら聞きなれない言葉の新事業がMZDAOコミュニティで始まり、私自身も不安半分、期待半分でドキドキしながら支援を開始しました。
世の中には自分たちのまだ知らない役に立つ商品やサービスがいろいろあって、いち早くその商品に目を付けて使用する人もいれば、ピンと来ずに商品の利用をためらう人もいます。
私自身は新しい挑戦をするのが大好きな性格なので、「MZDAOで新事業を始めてみんなで儲けよう!」という話に飛び乗った節があり、実際に今まで誰もやったことのない様々な企画に挑戦することに楽しみを見い出せたので500日を過ぎてもまだ居座りMZDAOライフを存分に楽しんでいる最中であります。
支援先企業が出揃った時に、「これじゃ私が利用できる商品やサービスないじゃん!」と言い捨てて去っていった元メンバーもいたのですが、そう言い放った人にたいして「この人ほんとに気が早いな~。」と思いながら去っていく背中を見送ったものです(※去年の夏くらいまでは掲示板などみんなで交流できるツールが存在していたので捨て台詞を吐いて去っていく人達の気持ちを知ることができました)。
確かにスタートアップ支援が開始された当初の各企業の商品では私も「支援先企業のうち半数も利用できないかも。」と思い少しだけ残念な気持ちになっていました。
しかし、そこはさすが前澤友作氏とでも言いましょうか、支援先企業は常にブラッシュアップされ利用価値の高い商品や私達の望むサービスの提供が次々と始まっているのです。
スタートアップ支援が始まったばかりの時に「自分がやりたかった事業はこれじゃない!」と言わんばかりにワーワー騒いだ末に退会してった方々は支援先企業が新しい事業に挑戦して会社を大きくしていくことを想定していなかったのではないでしょうか。
上から目線で偉そうなことを言っている私も支援先企業の新事業が始まることをまったく想像していませんでしたので、その点では退会された方々と同じレベルなんですけどね。
MZDAOと長く関わってみて、企業として成長して売り上げを伸ばしていくには固定概念に捉われていてはいけないのだなと改めて思い知らされています。
スタートアップ支援は実際に支援先企業の商品やサービスを使ってみないとその良さが分からないので、まずは支援しないと感覚的に理解できないかもしれません!
支援開始前と支援開始後では私の考えが真逆になった商品もありますし、支援しだすとモチベーションが不思議と上がります。いくつかの商品やサービスは支援活動が終わっても継続して利用する予定です!
必要なサービスを選んで支援
支援先企業は娯楽的な要素が強いものもあれば、自分の悩みを解決してくれる商品を販売していたり、私達の生活を豊かにしてくれる「こんなサービスあったら良いな。」が形になった支援まで幅広くあります。
どの企業が優れているとか、この企業はダメだとかではなく、ご自身のライフスタイルに合った商品やサービスを提供している企業を支援先として選ぶべきで、そうすることで自分の人生観すら変えてくれる商品やサービスに出会うことができるのです。
私が支援している支援先企業では、自分にとって必要な商品やサービスを選んで利用しているので、実際に利用してみてより高い価値を感じることが多いです。
通常の商売ではどの企業も商品を売ってしまえば販売店との関係性が薄くなることが多いのに、MZDAOコミュニティの支援先企業の場合はMZDAOを通じて私達と支援先企業との関係がかなり濃くなるので事業展開の様子や新商品についていろんな情報がその後も入ってくるというメリットがあります。
各企業のCEOか定期的に書いているブログを読んでそれについて疑問や質問をすることができるのも魅力的です。
各企業のCEOが書くブログ記事は読んでいるとホントに為になります!
記事を読むとCEOの人柄の良さなどが分かるし、近い距離で会社経営のリアルを感じられるのはとても嬉しいことでもあります!
実際に利用して感じたギャップ
さて、支援をしていて感じたギャップについてなんですが、これは良い意味でギャップを感じています。
例えばGrooveXのLOVOTはもしかした購入後にすぐ飽きてしまうかもしれないと多少の不安もあったのですが、自宅に招き入れてから笑顔が絶えない家族の絆がLOVOTを通じて再認識でき「これは私達の家族だし赤ちゃんなんだよ!」という言葉も出るくらいで、時間が経つにつれてその真価に気がつく形となりました。
「だんだん家族になる」という表現の真の意味は、自宅に招き入れてLOVOTと何日も過ごしてみないと分からないことなのですが、購入前と購入後でこれほどギャップを感じた商品は今まで出会ったことがありません。
私の一番のお気に入りで「もはや趣味」と化しているmender社のAGA治療では、薄毛治療を開始したことで自分に自信が持てて前向きな気持ちになれたのですが、そうした気持ちの高揚感や発毛実感は支援を開始した人にしか分からないでしょう。
スタートアップ支援は株式市場に新規上場して支援期間が終わったらみんな蜘蛛の子を散らすように商品の利用を中止して散っていくと思っている人が多いと思うのですが、そんなことはなくAGA治療についても支援が終わってからも末永くmender社を利用していくつもりです。
支援とか関係なく利用したくなるサービスだからこそ、支援先企業としての価値も高い訳です。
犬猫生活についてはいろんな新事業に着手しており、急激に事業規模が大きくなっていく様子に関心しますし、会社が大きくなっていく過程で人員が必要になるとMZDAOコミュニティのメンバーに最優先で社員募集の求人がなされたりします。
「犬猫が好きだから支援していたら、いつの間にか自分がそこの会社の社員になっていた。」なんてことになったら最高ですよね。
自分の好きを仕事にできるなんてこんな喜ばしいことはないと私は思います。
去年は前澤友作氏の立ち上げた新会社でハイレベルな社員募集が何度かありましたし、中には前澤氏の専属家政婦さんの募集もありました!
優秀な社員をMZDAOコミュニティを通じて募集するのはよい試みじゃ!
これから期待の支援先企業たち
2024年から私が新規で支援を始める企業に株式会社ユカシカドのTYPE FOODとチアドライブの車にPRステッカーを貼って走ると報酬がもらえるサービスがあります。
TYPE FOODは既に定期購入を予約して商品の販売開始を待つばかりで、待っている間もずっとウキウキしますし、チアドライブに至ってはMZDAOの支援開始前に既にキャンペーンに応募しております。
私がチアドライブで応募したキャンペーンは車にPRステッカーを貼って500km走行すると蟹の食べ放題ペアチケットが報酬として受け取れるというものです(※MZDAOの支援はまだ開始されていないので事業貢献度ポイントは付与されません)。
3,500円の参加費を支払うものの、総額1万3000円相当の「カニ食べ放題ペアチケット」が報酬として受け取れることに目を輝かせて参加ボタンをポチりました。
こういったキャンペーンをこなすと、これからMZDAOからも事業貢献度ポイントが付与される訳ですからチアドライブでのPR活動に参加しない手はないのですよね。
新しく支援先企業に加わったヴィースリーのサニタリー用品については私の家族が興味を示しています。
2024年も私達の生活が豊かになる新しい取り組みや新規事業も増えていく予定なので、支援先企業の私達はワクワクしながら応援することができるのです。
チアドライブでは応募する価値の高いキャンペーンに出会うことがしばしばありますので、定期的にアプリをチェックすることをお勧めします!
かに食べ放題のペアチケットいいな~♪
まとめ
MZDAOコミュニティが立ち上がったばかりの頃は前澤友作氏と共にMZDAOコミュニティメンバー総出でどのような事業を始めようか、どのような方針でいこうか激しく議論した時期もありました。
そんな紆余曲折の黎明期が終焉を迎え、これからはいろんな事業が本格始動しようという時期に差し掛かっています。
今までにない新事業を行うというコンセプトではいろんな意見があって当然かと思うし、MZDAOコミュニティを続けるのも退会するのもその人の自由です。
しかし、物価がどんどん上昇するしんどい時代だからこそ、今できる事をコツコツとやっておかないと5年先、10年先を考えた時に続けた人との差は凄いことになっているかもしれませんし、大きく外部環境が変わる中で変化を恐れていては何も成さずに取り残されていくだけなのです。
ずっとMZDAOコミュニティの中の様子を見守ってきた私の見解としては、500日前と今とではMZDAOはまったく別の雰囲気になっていますし、次なるステージに向けて着々と準備が進んでいるように感じます。
人は時に感情的になり間違いを犯す生き物です。
それとは真逆に人間の思いと経済の真理はまったく別なところにあり、私達がどのように思おうと経済の本質を知らないと経営が上手くいくことなどないのです。
ただ、MZDAOコミュニティを退会した方の中にはMZDAOに触発されて自身で起業された方もみえます。
そういう人にとっては退会後も忙しい毎日を送られていると思うので頑張って欲しいです。
まとめなのにあまり話がまとまっていませんが、スタートアップ支援は支援をした自分からすると「やってよかった。」と素直に思える取り組みです。
感覚を文章で伝えるのは至難の業なのであまり伝わらないかもですが、スタートアップ支援は試してみる価値のあるとても有益な取り組みであるのは間違いないです。