世界最大規模のオンライン会議で『ギネス世界新記録を樹立』MZDAOで経営のリアルを学ぶ
世界最大規模のオンライン会議で『ギネス世界新記録を樹立』MZDAOで経営のリアルを学ぶ
子供の頃に描いた夢
みなさんはギネス世界新記録に挑戦してみたいと思ったことはありませんか?
ずいぶん昔にテレビでギネス新記録の挑戦番組が流行っていて、それを家族で視聴しながら自分もいつかギネス世界新記録を樹立したいなってよく思っていました。
現実には世界一を目指せる程なにか飛び抜けた才能がある訳でもなく、「自分には無理だな。」と結論付けて子供の時に諦めた夢でもあります。
しかし、もう忘れていた「子供の頃の夢」がふいに現実のものとなり「ギネス世界記録認定証」が先日我が家に届いたのです!
今回は私にとって一生の宝物になった「ギネス世界記録認定証」を樹立した時のお話をしましょう。
人生で一度はギネス記録に挑戦してみたいの~
まさか自分がギネス記録保持者になるとは!!
世界最大規模のオンライン会議
私がギネス世界記録を樹立できたのは、MZDAO(えむずぃーだお)というコミュニティへの参加がきっかけです。
そんなMZDAOコミュニティでは、zoomを使った第一回オンライン会議が2022年11月12日に開催されたのです。
会議はzoomを使用して行われました!
世界最大規模のオンライン会議楽しみだニャ!
ゲストプレゼンテーター
オンライン会議の内容は、MZDAOをまだ知らない方に向けての解説とコミュニティメンバーの中から選ばれたゲストプレゼンテーターの質問にたいして前澤友作氏(MZ)がzoomを通じて受け答えするという対話形式のオンライン会議です。
そういう私もゲストプレゼンテーターの最終選考まで残ったのですが、最終選考で見事に撃沈し落選しました。
しかし、実際に始まったオンライン会議の内容を拝見していたら、選ばれたゲストプレゼンテーターの方々は私より考えが深く質問内容も卓越していたので「落選も仕方ないかな。」と思いながら会議の行方をリアルタイムで見守っていました。
選ばれたメンバーの話を聞いていたら、私の最終選考での落選は仕方なしと思えましたw
ゲストプレゼンテーターはみんな輝いていましたね!
数が最大の利点となる
オンライン会議の開催時間は2時間57分41秒、最大視聴者数はなんと33,819人でした!
会議の時間もかなりの長いですが、ギネス世界記録に認定されたのは会議の時間ではなく最大視聴者数です。
事前の呼びかけに呼応して多くのコミュニティメンバーが集まりリアルタイムで映像を注視する中、オンライン会議は大成功に終わり見事にギネス世界記録を樹立することが出来たのです。
会議に33,819人が会議に集るって現実の世界ではまずないことですよね。
だからこそ世界新記録の樹立に至った訳ですけど、約3時間のオンライン会議は終わってみればあっという間でとても充実感がありました。
まさに、MZDAOコミュニティだから出来た、みんなで樹立した世界新記録です。
世界新記録の達成おめでとうございます♪
最大視聴者数33,819人はすごい!
待ちに待った認定証
世界新記録樹立から3カ月が過ぎ、オンライン会議を視聴して「ギネス世界記録公式参加認定証」の購入を希望した人の元には認定証が順次届いており、私の家にも2月初旬にギネス世界記録の認定証がレターパックで届きました。
Twitterなどを見ていると「ギネス世界記録の認定証が届きました!」という喜びの声を多数みかけます。
私も正直「ギネス世界記録認定」が届いた時はテンションが上がり、喜びの声をすぐにSNSへ投稿してしまいました。
ギネス世界記録公式参加認定証の販売金額は5,800円(税込み・送料込み・事務手数料などの諸経費込み)です。
MZと運営スタッフは新しい会社の設立を目指すだけでなく、こういったみんなで盛り上がれるサプライズ企画も考えてくれているのでとても嬉しく思います。
『夢が現実になる』瞬間に立ち会えて嬉しいの~
次はどんな刺激的な体験ができるのか楽しみです!
夢を叶える場所
私がMZDAOコミュニティにどっぷり浸かっているのはコンセプトの良さもありますが、『一人では叶えられない夢もみんなとなら叶えられるのではないか。』と思っているからです。
けして甘い理想論を語るだけで終わる場ではなく、MZを中心に本気で会社の経営を行い関わったみんなが幸せになれる社会を作っていくその一員となって成長していく過程を存分楽しみたいのです。
大きな会社を立ち上げるその瞬間に立ち会う経験を味わえている幸せ、MZDAOコミュニティは経営のリアルを生で感じられる数少ない場所なのではないでしょうか。
メンバー全員で助け合って会社を大きくしたいです!
人間も犬猫も関係なく協力し合うニャ!
黎明期を乗り越えよう
以前に「失敗は成功の元、経営者は何度も挫折を味わい強くなる」という記事に書きましたが、MZDAOコミュニティはまだ発足したばかりの黎明期の段階にあります。
この時期は気持ちが高揚する時もあれば、状況が急反転する事もあり、そんな時はどんと地面に叩きつけられるような激しい気持ちの変化を感じるものなので、その落差に耐え切れず退会する人も多いようです。
私の周りでもこの時期を耐えられない人は意外と多く、経営者を目指してみたものの黎明期のジェットコースターのようなアップダウンを乗り越えられずに早々に離脱して安定した会社へ就職する人も珍しくありません。
私はすでに自分の城を構えて経営している「リアル経営者」なのでどんなに叩きのめされても這い上がっていく覚悟があるのですが、会社員気質の方は打たれ弱いというか何というか新記事のコメントやSNSを拝見していても馴れていないのかなって思います。
気持ちの面で辛い時には、ギネス世界記録をみんなで樹立した時の記憶を思い出して離脱しないように心を強く持って欲しいなと強く願うばかりです。
失敗してもいいので、諦めてはいけません!
その発言!長く経営に携わっていると強靭なメンタルが鍛えられそうですね!
大きな使命を果たそう
大変な思いをしながらも大きな夢に突き進み、日常では味わえない経営のリアルを体験させてくれるのがMZでありMZDAOコミュニティの素晴らしさなのです。
ギネス世界記録の樹立のような小さな夢(数年経過したらきっとそう思う)で終わるのではなく、新会社を次々と設立しキラキラした大きな夢に向かって突き進むことが真の目的でありオーナー兼参加者の使命なのです。
とはいえ、ギネス世界記録を樹立した経験は私の人生を輝かせてくれていますし「ギネス世界記録認定証」は我が家の家宝として一生大事に持っているつもりです。
そんな経験をさせてくれるMZDAOコミュニティに感謝しかありませんね。
これは一生に一度のチャンスかもしれないぞ!
雲の上の大企業の経営者が私達に平等に接してくれるなんて、まずあり得ないことですからね!
まとめ
MZDAOコミュニティに入会してから時間の経過が早く、もうすく私も入会200日目となります。
これまでにいろんな案を運営側に提出しましたし、自分の出した案が採用されている様子を見ているとても幸せを感じます。
何十万人というメンバーがいるので私だけではなく同時期に同じ案を考えついたメンバーも当然いると思いますが、そうやって私達の声を運営側がキチンと拾ってくれるのがMZDAOコミュニティの良さであり、みんなで会社経営をしていく楽しさなのです。
提出する案は自分勝手ではいけない、新しい要素を含んでいないといけない、会社の利益に繋げないといけない。
そんな事を考えながら意見を出すのはとても面白いです。
ギネス新記録への挑戦はもしかしたらコミュニティメンバーの誰かの提案なのかもしれませんし、「ギネス世界記録認定証」を受け取る経験ができただけでも参加した意義は大きいです。
MZDAOコミュニティでは現在メンバーに「新会社の社名」を募集しており、新会社の設立に向けて着実に前を向いて動いております。
そんな激動の時期にあるMZDAOコミュニティから今後も目が離せません。